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校長ブログ

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2022年9月29日(木)
ひみつをいっぱい見つけたよ!〜2年生JR近江八幡駅見学〜

 今日は2年生が校外学習に出かけましたが、引率は私(校長)ではなく、教頭先生だったので、その様子をブログで伝えてもらいます。
<以下、教頭ブログ>
今日は校外学習の一環で、2年生がJR近江八幡駅に施設見学へ行きました。来週6日に豊公園・鉄道スクエアへの校外学習を控え、実際に公共交通機関について知ることがねらいです。
バスで到着後、10時から見学開始です。1組グループと2組グループに分かれて「ホーム」と「改札口」周辺を駅員さんの説明を聞きながら見学しました。2年生の子どもたちには目新しいものがいっぱいで、キョロキョロしながらも駅員さんの言うとおりに移動してお話をいっぱい聞かせていただきました。例年は施設見学をしたあとそのまま電車に乗って遠足へ…という日程でしたが、それではゆっくりと施設見学ができないので今年度は施設見学と乗車を別の日にしました。おかげでゆっくりと見学や質問ができて分けてよかったと思っています。質問も「一両の定員は何人ですか?」「近江八幡駅に止まる一番長い電車は何両ですか?」のように、きっと電車のことを想像しながら考えたのだろうなと思える質問が多く、感心しながら聞いていました。いっぱい見つけたひみつ、来週の校外学習でもっとたくさんのひみつを見つけられるといいですね。
最後になりましたが、近江八幡駅の職員の皆様、ご多用の中、子どもたちのためにありがとうございました。感謝いたします。

2022年9月29日(木)
気づいてほしいな…この香り 〜2年生テラスそばのキンモクセイ〜

 今朝、校舎の点検&ごみ拾いに歩いていると、どこからか甘いいい香りがしてきます。2年生のプール側のテラスのそばに植えてあるキンモクセイが今年も花を咲かせてくれています。この香りを嗅ぐと、秋が来たなあと毎年思います。
 私(校長)が子どもの頃、字の神社のトイレのそばとか、字の中でもやっぱり外トイレのそばにたくさん植えてあったような気がします。その時は、あまり考えませんでしたが、今から思うと、キンモクセイのいい香りで、トイレ臭を消していたんだろうなと思えます。「自然の消臭芳香剤」と言ったところでしょうか…。
 風に乗って香ってくる甘い香り…子どもたちにも気づいてほしいなと願います。そしてその「いい香りのもと」がキンモクセイであることを知ってほしいと願います。
 子どもたちは子どもたちで、バタバタの毎日です。キンモクセイの甘い香りを嗅いで、少し心がほっこりと和らぐといいなと思います。

2022年9月29日(木)
こんなひと時がほっこりします 〜 中庭の芙蓉(ふよう)の花を見ながら〜

 今校舎の中庭に、ひと際大きく目立つ花が咲いています。中国原産の芙蓉(フヨウ)の花です。夏の間、直径10〜14cmの大きな花が次々と咲きます。朝咲いて、夕方にはしぼんでしまう「一日花」です。もう10月に入ろうとしていますが、今も花を咲かせていてくれます。
 そんな芙蓉の花を眺めていると、そこに3年生のNさんとYさんの二人の女の子が寄ってきて、「校長先生、この花、同じ茎から赤い花と白い花の両方が咲くって、ふしぎだね。」とか、「この花、つぼみの形もなんだかとってもかわいいというか、かっこいい。」、「夕方になったらしぼんでるから、そこはアサガオと一緒や。」などと、3人でおしゃべりをしていました。
 バタバタと忙しい日々の中で、少し立ち止まって、花をじっくり見たり、そこに子どもたちも一緒になって、何気ない話をしたりしながら過ごす少しの時間…とてもほっこりする幸せな時間です。Nさん、Yさん、ほっこりする時間をありがとう。

2022年9月29日(木)
楽しい作品がいっぱい! 〜1年生 お話を絵にする「みらいのえんそく」〜

 1年生の「お話の絵」が仕上がってきています。
 題材になったのは「みらいのえんそく」というお話で、「未来の遠足は月にお出かけし、そこで宇宙人と出会って、宇宙人といっしょに…」と言うようなストーリーで、いかにもファンタジックな楽しそうなお話です。
 子どもたちは想像力を働かせ、いろんな色を使いながら、楽しい月の遠足の世界を描いています。どれも楽しい作品に仕上がっていています。
 担任の先生は、子どもたちに絵を描かせるだけでなく、できた作品を子どもたちに紹介しながら、その作品の「楽しいところ」や「工夫したところ」について子どもたちと一緒に鑑賞もしました。
 この後、京都新聞主催の「第52回お話を絵にするコンクール」に応募する予定です。

2022年9月28日(水)
1年生もしっかり集中してがんばれます!〜竜王町徹底反復学習研修会〜

 今日は町教育委員会主催の「徹底反復学習(脳トレ)研修会」が本校を会場に行われました。
 講師には、岐阜市立梅林小学校の元校長先生の堀江秀樹先生が来てくださいました。梅林小学校と言えば、竜王町が徹底反復学習(朝の脳トレ)の取組を始める時に「お手本」にさせてもらった小学校です。堀江校長先生の「子どもたちにしっかりとした基礎学力と集中力を養い、学ぶことが楽しいと感じながら、未来を生きぬく確かな力を育んでいきたい。」という熱い思いで始められた徹底反復学習…数年間の積み上げで確かな学力向上の成果が得られただけでなく、集中力や学習意欲の向上、そして何よりも子どもたちの自尊感情の高揚が成果として得られました。
 梅林小学校に何度も視察研修に行かせてもらって、そのノウハウを学び、竜王町の実践に生かしながら、今日まで「竜王町独自の徹底反復学習」を磨き上げてきました。
 そんな堀江先生に、本校の「脳トレ」を実際に見ていただき、直接ご指導いただけることは本当にありがたいことだと感じています。堀江先生は、「竜西小の脳トレには、4年間のしっかりとした積み上げの成果を感じます。先生方の熱意と子どもたちの集中力とやる気が重なり合って、心地いい緊張感の中で素晴らしい時間になっています。子どもたちの元気でハリのある声がとてもいいですね。」、「1年生もしっかり集中できていますね。音読教材に動作化を取り入れて音読しているのがとてもいいです。文章を読みながら動作化することで、言葉の意味や作品のイメージがしっかりとつかめます。工夫して取り組まれている先生方の努力に敬意を表します。」…など、たくさんお褒めの言葉をいただきました。
 本校では、今気持ち新たに「子どもたちは手を止めない、先生たちは足を止めない」をスローガンに、朝の脳トレに力を入れて取り組んでいきます。子どもたちは、手を止めることなく15分間「集中力」が途切れないように頑張ります。先生たちは、足を止めることなく15分間一人ひとりの子どもたちを見届け、認め、誉め、励まし、サポートし続けます。子どもたちと先生たちが「本気」になって、毎日の小さな「努力」を積み上げ、「確かに生きて働く=使いこなせる基礎学力」と「集中力や学習意欲」、そして何よりも「やればできる!自分は伸びる!」という「自尊感情」をしっかりと高めていきます。
 本日、ご指導いただいた堀江先生、甲津教育長様、そして町教委学校教育課の皆様に心より感謝申しあげます。今日の学びを生かすべく明日からまた子どもたちとともに頑張ります。

2022年9月27日(火)
収穫に感謝!田中さんに感謝!そして応援に感謝! 〜5年生 たんぼのこ稲刈り体験〜

「お昼までお天気がもつか…?」そんな心配をしながら迎えた5年生の「たんぼのこ稲刈り体験」。
結果的には、秋晴れのもと、黄金色に輝く稲を収穫する体験ができました。(本当に毎度毎度お天気が味方をしてくれて感謝感謝です)
 5月17日に「田植え体験」をさせてもらって133日目。たわわに実り、頭(こうべ)を垂れた稲株を、一株一株鎌で刈り取り、穂のついていない葉っぱの部分をベルトのようにして稲束に巻いて、くるくるっとひねってまとめる作業を1時間ほど頑張りました。昔使っていた「足こぎ式の脱穀機」を使っての脱穀体験もさせてもらいました。
 ほとんどの子どもたちが「稲刈りは初めて」でしたが、そこで力になるのが「たんぼのこ応援団」の皆さんです。農業委員会や稲作経営者研究会、JAグリーン近江や役場の農業関係、教育委員会各課、公民館や地域学校協働本部に至るまで、総勢20名以上の「お助け部隊」です。今年はコロナ対策もあって、各学級ごとに稲刈りをしましたので、つまりは24人の子どもたちに20人以上の「稲刈り師匠」がいるということで…、ほぼマンツーマンで丁寧に指導していただき、子どもたちは思う存分教えてもらいながら稲刈り体験ができたわけです。
 お米を作るのには、昔から「八十八の手間」がかかると言われていますが、子どもたちが関わったのはこの内、田植えと稲刈りと稲の観察の「三つの手間」くらいで、後の「八十五の手間」は、すべて田中秀樹さんにお願いして今日の収穫を迎えました。自分たちが関われなかった「八十五の手間と苦労」については、これからしっかりと調べたり、田中さんに尋ねたりしながら、竜西フェア(学習発表会)までにまとめ上げてほしいと思います。
 本当にたくさんの方々に支えられての稲刈り体験…こんな「贅沢な体験学習」ができるのは、間違いなく竜王町だけです。まさに「竜西プライド」であり「竜王プライド」です。本当に感謝しかありません。
 左の「刈り取ったど〜!!」の写真は、今度の「広報りゅうおう」の表紙候補になるようです。この満足げな最高の笑顔の写真が採用されるといいなと思います。これもまた「竜西プライド」!
 最後に、はじめの式であいさつしてくれた眞野漣希さん、そして終わりの式であいさつをしてくれた石川陽士さん、5年生の代表として、2人とも原稿も見ずに堂々と立派なあいさつをしてくれました。その姿もまた「たんぼのこ応援団」の皆さんが思わず感心するほど素晴らしいものでした。
 たくさんの方々のおかげで、充実した最高の稲刈り体験になりました。本当にありがとうござました。

2022年9月26日(月)
伝えようとする気持ち 理解しようとする気持ち 〜4年生 福祉学習(手話体験)〜

今日、私(校長)は一日出張だったため、子どもたちとは朝の校門であいさつしただけの寂しい一日になってしまいました。子どもたちの学習の様子も見られず、「ブログの更新が…」と悩んでいたところ、4年生の米原先生が、福祉学習のことをまとめてくれたので、それを今日のブログにあげたいと思います。

以下、米原ブログです!

今日は、竜王町手話サークルかめかめクラブさんに来ていただき、聴覚に障がいがある方への理解についての学習を行いました。前半は自己紹介や自分の体験談を手話で説明してくださったり、聴覚に障がいがある方とのコミュニケーションの取り方について体験を交えて紹介してくださったりしました。
後半は、子どもたちが3つのグループに分かれて、それぞれ手話での自己紹介の仕方を教えていただきました。耳が聞こえないことによる不自由さがあり、手話で話すことが必要になりますが、大切なのはそれだけでなく、何よりもコミュニケーションのために、表情が大切なこと、伝えよう、聞こうとする気持ちが大切なことなど、日ごろの私たちの生活でも人と関わっていく上で大切なことを学ばせてもらいました。当たり前に「聞こえる」生活の中では、ついつい「聞いているふり」になってしまっていることがありますが、お互いを尊重し、何を伝えようとしているのか聞こう、理解しようとする気持ちは、人と関わっていく上で最も大切なことだと改めて感じました。
 当事者からいろんなお話を聞いたり、体験させてもらったりすることは、児童にとって実感として「心が動く」学習であり、教室のみの学習ではなかなか実現できないものなので、とても意味が大きいものになりました。今日学んだことを、感じたことをしっかりとまとめて、竜西フェアに向けて、発表の準備を進めていきます。

児童の感想(抜粋)
自分の名前を手話で伝えられて楽しかったです。友だちが手話をしていてもすぐにわかったのにびっくりしました。私も手話で話したり、教えたりしたいと思いました。今度からは、スーパーや町で聴覚に障がいがある方に出会ったら、手話でコミュニケーションをとってみたいです。

2022年9月23日(金)
筋道を立てて「説明」する力 〜子どもたちの心が動く!考えることが楽しい授業づくり〜

 もしも子どもたちが、算数の難しい問題にぶつかった時、「この問題はかけ算なの?割り算なの?」なんて聞いてきたとしたら、もうそれは「算数の問題を解いている」のではなく、「早くこの問題を終わらせてしまいたい」と思っているということであって、すでに楽しくない勉強になってしまっているということです。また、「答え(正解)を出す」ことばかりに固執していて、どうしてそうなるのかをじっくり理解しようとしないのも、すでに勉強が嫌になっている証拠です。
 子どもがそんな状態に陥っているとしたら、それはすべて「学校の授業」のまずさに原因があると考えています。
 子どもたちが、「それ、解いてみたい」と前のめりに食い込み、ああかな…こうかな…と試行錯誤しながら自分なりに答えを導き、それらを友達どうしで交流しながら、「なるほど!そう考えたら簡単やな」とか「すごい!そっちの解き方の方がすっきりしてる!」と自分の考えを深めたり、広げたり…算数の問題を解く「鮮やかさ」や「すっきり感」を感じながら学習を進めることで初めて、子どもたちが「考える楽しさ」を手に入れ、主体的に学ぶ力がついてくると思っています。そんな授業にすることが学校の責任であり、目標であります。
 そのために、授業の中で、「筋道を立てて考える」ために、図や表に表したり、数直線を使ったりしながら、自分で考えることを大切にしています。そして、その道筋(過程)を文章や図を使って表し、それを相手に分かるように「説明する」ことに重きを置いて、授業を展開しています。
 まだまだ、理想には遠いかもしれませんが、本校の先生たちは日々授業研究に励み、子どもたちの「心が動く!考えること自体が楽しい!と感じられる授業」をめざして努力しています。

2022年9月22日(木)
ノートをつくる力 〜ノートは「写す」から「つくる」ものへ〜

 理科室前や2階の少人数指導教室前に、6年生の「ノート名人」と称されたノートのコピーが掲示されています。
 写真では分かりにくいですが、よく見ると本当に「よくできたノート」だとつくづく思います。
 「ノートをとる」という言い方をよくしますが、単に黒板を写すだけ…というのもありますし、耳で聞いた大事なことを書き込んだり、図や矢印を使って見やすくしたり、余白をうまく使ったりして、自分だけのノートに仕上げる…というのもあります。
 滋賀県では、子どもたちの「読み解く力」の育成に力を入れています。「読み解く力」には、文章や情報を正確に読み解き理解する力と、相手の言葉やしぐさ、表情から、相手の意図や思いを読み解き理解する力の2つの側面があるものと捉えています。そして、その両面から「必要な情報を確かに取り出す」、「情報を比較し、関連付けて(自分と結び付けて)整理する」、「自分なりに解決し、知識を再構築する」というプロセスを、どの発達段階においても意識して「読み解く力」を育成していくことが大切であると考えられています。
 「ノートをつくる」というのは、まさに「読み解く力」を育む大切な過程の一つだと考えます。
 @必要な情報を確かに取り出す…黒板に書いてあることや先生の話したことから大切なことを拾い上げてノートに書く。
 A情報を比較し、関連づけて整理する…図や矢印等を使って、ノートの中で整理したり、関連付けたりする。
 B自分なりに解決し、知識を再構築する…自分なりに工夫したノートづくりによって、「知識」がより分かりやすく、再構築される。

 ノートを「写す」ことは、単に「作業」に過ぎないかもしれませんが、「ノートをつくる」ことは、ノートに書くことを「取り出す」「集める」→「整理する」「関連付ける」→更なる工夫で「知識」をより「分かりやすく」「理解しやすく」する…というプロセスを経ながら、確かな「読み解く力」を育んでいきます。そして「ノートをつくる力」はこの先、中学校や高校にあがるにつれて、より重要性と有用性を増していくことは確実です。
 特に4年生以上では、「ノートづくり」の大切さを意識しながら、少しずつ「知識の再構築」と呼べる「ノートをつくる力」を高めていってほしいと思います。

2022年9月21日(水)
集中!A 〜集中力が字に乗り移ります!〜

 久しぶりに5年生の教室に、書写(毛筆)を見に行きました。今日のお題は「大志」…Boys, be ambitious.(少年よ大志を抱け!…本当に子どもたちには、将来の大きな夢や希望を描いてほしいと切に願っています。そして、その夢や目標に向かって、日々の小さな努力の積み重ねを惜しまない子どもたちでいてほしいと願っています。
 この書写の授業でも、子どもたちの集中力と全力モードに感心させられました。集中していると自然に背筋が伸びてきます。しっかりと筆を立て、丁寧にかつ迷いなく筆を運びます。子どもたちの集中力と本気が書く字に乗り移るがごとく、字に力強さと勢いを与えていきます。
 いい作品がたくさんできあがりました。

2022年9月21日(水)
集中!@ 〜いつでも集中・全力モードに切り替えます!〜

 3日前には、感動的なりゅうせいピックを創り出してくれた子どもたち…まだまだその余韻に浸りながらですが、朝はしっかり15分間集中して脳トレに取り組みます。写真は2年生の教室ですが、無言の教室に鉛筆が走る音だけが耳に入ってきます。
 朝の脳トレの積み上げの成果は、りゅうせいピック(運動会)にもよく表れていました。例えば、開閉会式での子どもたちの姿です。「短い時間に集中して取り組む力」がしっかり身についていますから、姿勢を崩さずしっかりと話を聞いたり、てきぱきと行動したりすることができます。
10分間ほどの団体演技の時の「集中力」と「全力モード」も半端なものではありませんでした。きっと、保護者の皆様も子どもたちの演技に驚かされ、感動されたことだと思います。 
「集中・全力モード」と「リラックスお楽しみモード」をさっと切り替えられるのが、竜西っ子の強みであり、「竜西プライド」です。すばらしい子どもたちです!

2022年9月17日(土)
感動をありがとう! 〜「これぞ!竜西プライド!」を感じたりゅうせいピック2022〜

 子どもたちの「本気」の思いが天に通じて、雨に降られることもなく、風に脅かされることもなく、無事にりゅうせいピック2022を開催することができました。
 開会式から閉会式まで、子どもたちはすべてのプログラムを「全力」でやり遂げてくれました。
 徒走でのそれぞれの「全力疾走」、それぞれの学年部の「よさ」が十分に発揮された団体演技、そして仲間とともに絆をつないだ学年部リレーなど…どの競技にも子どもたちの「本気」と「全力」があふれていました。
 今年度のりゅうせいピックは、子どもたちが「自分たちが主役の運動会なんだ」という意識を強くもって、主体的に頑張れた運動会だったと思います。「本気」だからこそ「全力」だからこそ、「仲間との強い絆」が見えるからこそ、たくさんの「感動」の場面を生み出したのだと思います。
 本当に子どもたちが輝いていた素晴らしいりゅうせいピックになりました。子どもたちに、「たくさんの感動をありがとう!」と言いたい気持ちでいっぱいです。
 
 PTA役員の方々にも、今日も朝早くからテント設営や、駐車場の誘導、また広報の写真撮影など、たくさんのご支援をいただき本当にありがとうございました。また、閉会式後は、役員以外の保護者の方々にも、たくさん片づけを手伝っていただき、スムーズに後始末ができましたこと心よりお礼申しあげます。
 今日は、お家へ帰って、精いっぱい運動会を頑張った「満足感」や「達成感」、「自分への自信」を家族にいっぱい話してくれるといいなと願っています。
本当にもう今日しかないと奇跡の日でした。無事に開催できて本当に良かったです。ありがとうございました。

2022年9月16日(金)
りゅうせいピック 準備完了! 〜素晴らしい 運動会会場〜

 台風の進路と影響が心配される中ですが、明日のりゅうせいピック(運動会)は予定通り実施する方向で動いています。明日を逃すと、おそらく来週の平日開催でしかできないこと…、子どもたちのモチベーションが今ピークにあることを思うと、少々の雨なら実施したほうがよいと私(校長)は考えています。
 今日は、朝から会場準備を始めました。PTA本部役員さんは9:30に集まってくださり、子どもたちを暑さから守る大量のテント(20張)を役場から借りて運んでくださいました。
 午後1時からはすべてのPTA役員さん(学級委員さん、字委員さん)が準備にあたってくださり、暑い中、テント設営や入退場門設置、遊具の固定、土のうづくり等々、たくさんの準備作業をしていただきました。
 高学年の子どもたちも午後2時から、自分たちの係の準備を行い、午後3時過ぎには立派な「りゅうせいピック会場」が仕上がりました。
 夕方、最終点検をしながら運動場を見つめていると、改めて「こんなに広く、水はけがよく、草もほとんどない最高の運動場」であることを感じました。子どもたちを含め、我々にとってもはや「あたりまえ」の風景になっていますが、こんなすばらしい運動場があることを幸せに思わないといけないなと感じます。やはりこの運動場自体が、本校の自慢であり誇り=「竜西プライド」です。
 この素晴らしい会場で、明日、全校児童と保護者の皆様が集い、盛大にりゅうせいピックが開催できることを本当に幸せに思います。どうか、明日午前中だけでも強い雨や強い風になりませんように…。
 最後に、PTA本部役員ならびに学級委員・字委員の皆様、本日は大変暑い中、運動会の前日準備に協力してくださり本当にありがとうございました。

2022年9月16日(金)
やっぱりリレーは熱くなります! 〜高学年 さすがのバトンパス〜

 りゅうせいピックには、いろんな競技がありますが、子どもたちが熱くなるのはやはり「仲間と一緒に頑張る競技」のようです。応援合戦や団体演技、そして何よりも学年部リレー(低学年は今年は玉入れで競います)が子どもたちの心を熱くしています。
 高学年ともなると、バトンパスの「上手い下手」で全体のタイムが大きくかわることを分かっていますから、一生懸命「バトンパス」の練習に時間をとります。
 バトンパスは、「バトンをもらってから走り出す」では話になりません。「バトンをもらった時点で、すでにどれだけスピードにのっているか」が肝になってきます。
 そのためには、バトンを受け渡しする二人の距離感や呼吸が大切になってきます。どれくらいの距離で次の走者がダッシュするか…何回も練習を繰り返しながら、最もスムーズにパスできるポイントを探り、「Go!」や「はい!」などのかけ声によって、2人の息を合わせていきます。もちろん後ろを見たまま走っていてはスピードに乗りませんから、ノールックで前を向いたままバトンをもらいます。高学年の中には写真のように、すばらしい「バトンパス」を見せてくれる子どもたちが何人もいて感心しました。
 本番も、抜きつ抜かれつの白熱した勝負になると思いますが、「走る速さ」だけでなく、「バトンパス」のスムーズさにも注目して観覧していただきたいと思います。

2022年9月15日(木)
リーダーシップを発揮して勝利をつかみます! 〜二人の応援団長の熱い思い〜

 今日の昼休み、応援練習等が忙しい中、赤組団長 中松佳資さんと青組団長 寺田礼央弥さんに来てもらって、日頃の労いの意味も含めて少しお話をしました。

 私(校長)が団長さんに聞いてみたかったのは、団長に立候補した動機と、今自分の中で大切にしていることのふたつです。
 まず団長をしようと思った理由については…、
中松さん曰く「1年生の時、運動会の応援団長を見て、すごくかっこいいと思いました。ぼくもあんなふうになりたいと憧れました。6年生になった今、その憧れを現実にするべく立候補しました。」
寺田さん曰く「応援団長は6年間で一度しかないできないこと。そんな大きなことに挑戦してみたかった。楽しいりゅうせいピックにするために全直で頑張りたい。」
 二人は、私の方をしっかり見て、力強く語ってくれました。二人の本気度が伝わってきて、とても頼もしく思いました。
 次に「リーダーシップを発揮するために、どんなことを大切にしているか。」を聞いてみると…、
 中松さん曰く、「まずは自分が恥ずかしがったりしないで、堂々と大きな声や大きな動作を心がけ、みんなを引っ張っていきたいです。」
 寺田さん曰く、「自分の考えだけでなく、他の応援リーダーたちの考えや思いをしっかりと受け止めて、みんなで一つのものを創り上げることを大事にしたい。」
 二人ともそれぞれの思いをもちながら「団長(リーダー)」である自分の責任と重要性をしっかりと感じてくれていることが分かりました。今年は6年生全体がよく動いている印象があります。そんな動きを創り出していてくれるのこの二人の団長です。
 最後に、全力を尽くして競い、優勝トロフィーが手にできるようお互いの健闘を約束してお話を終わりました。熱い思いをもって全力を尽くすこの二人に心からエールを送ります!

2022年9月14日(水)
「総力戦」の様相 〜運動会 応援合戦練習〜

 今日の昼休みは、色別の応援合戦練習でした。体育館での全体練習は15分ずつ、あとの練習は学級別に教室で行いました。2,3日前と比べると、圧倒的に「声量」と「勢い」がパワーアップしていることに驚かされます。先日のブログでお伝えした通り、6年生の熱意が5年生に伝わり、高学年がしっかりとリードすることで、全校が早くも「心ひとつに」全力の応援がなされています。まさに、「総力戦」の様相を呈しています。例年より取組時間が短いはずなのに、完成度が高いというのが竜西小の子どもたちの素晴らしいところです。「集中力」や「切り替える力」が確かに身に付いています。

 今年感心させられるのは、6年生の応援団長をはじめとする応援リーダーたちのチームワークです。泣きながら意見をぶつけ合うようなことも乗り越えながら、チームの勝利のために「一致団結」の姿を見せていてくれます。例年なら、基本的にいつも先頭に立ってすべてを仕切っているのは「応援団長」ですが、今年は少し様相が違います。応援リーダーそれぞれの良さを生かす役割分担がされていること、またそれぞれの担当学年の指導に対して、一人ひとりのリーダーが強い自覚と責任感を持っているところです。
 例えば、全体(全校)に対して分かりやすく「説明」することは本当に難しいことですが、ここは、赤組はHさん、青組はOさんが引き受けています。この二人は本当に上手に「説明」します。1年生にもよく分かる「話し方」ができ先生たち顔負けです。応援団長は、練習全体を見渡しながら、6年生全体に指示を出したり、後の応援リーダーミーティングで総括したりします。とても「組織的」に動いている6年生の姿は本当にすごいと思います。
 本番まであと3日。どうか子どもたちの体調とお天気が崩れませんように…心配して祈るしかない私(校長)です。

2022年9月14日(水)
「みんなが楽しい!」をめざして主体的に取り組む〜報道委員会 アニメイラストコンクール〜

 今、昇降口前廊下には、報道委員会が企画した「アニメイラストコンクール」の作品がずらーっと掲示されています。全校児童が自分の好きなアニメや漫画のキャラクター等を描いた作品が並んでいて、ほとんどの子どもたちが、前を通る時に一つひとつ作品を見ながら、「わー、これめっちゃうまいなあ!」とか「これ、すごく色がきれい!」、「めっちゃ細かいところまで描いてる!」等の感想を漏らしています。
 委員会活動は、学校生活に必要な仕事をみんなで分担したり、学校生活が楽しくなるような取組を自主的に行なったりする活動です。
 今回のような「イラストコンクール」は、みんなが楽しめるように、自分たちの発想で主体的に行なった取組であり、大変すばらしいと感じています。
 ただ、今回のような取組をした時に、取組の「振り返り」をしっかりと行い、成果や課題を整理して次の取組につなぐようにすることが最も大事なことなので、そこを頑張ってほしいと思っています。それをしないと取組は次第に「決まりきったもの」「マンネリ」になっていきます。例えば、「たてわり遊び」をする時に、一向に遊びの種類や内容が増えてなかったり、広がらなかったりしているのと同じで、いつも「決まりきった同じこと」の繰り返しになる心配があります。
 子どもたちがこれからの社会を生きていく、社会の一員として役割を果たしながら、幸せや生きがいを感じて生きていくためには、社会に対して「主体的に」関わり、「よりよくしていこう」という意識で、「改善」や「工夫」を続けていくことが大切だと考えます。小学校の「委員会活動」や「児童会活動」、中学校の「生徒会活動」はいわばそのための「準備」や「練習」であって、社会や集団(仲間)に対して「無関心な人間」にならないための大切な活動だと思っています。
 だから子どもたちには「みんなが楽しくなる!」ための工夫した取組を積極的にやってほしいと思いますし、トライ&エラーを繰り返しながら、どんどん充実した取組に変えていってほしいと願います。それがやがては「学校文化」や「竜西プライド」に育っていくのだと思います。
 報道委員会さん、楽しい企画をありがとう!今回の取組の感想をできるだけ集めて、次の企画に生かしてください。期待しています。
 

2022年9月13日(火)
「読書文化」と「読む・書く力」そして「じっくり考える力」を育てる 〜読書おすすめカード〜

 りゅうせいピック(運動会)ムード一色の今日この頃ですが、2階の読書掲示板には、子どもたちが夏休みに読んだ本をもとにして書いた「読書おすすめカード」が掲示されています。
 やはり読む人の興味を引く「読書おすすめカード」は、おすすめしたい本のあらすじが簡単にまとめてあって、そこに自分が読んだ感想や印象的だった場面のことを短くまとめてあるようなカードでしょうか。
「あらすじや要旨を端的にまとめる力」や「自分の感想や見どころを短くまとめる力」が育ってないと、なかなか難しいかもしれません。
 本校では「ほんわか大作戦」と称して、子どもたちに「読書文化」と「読む・書く力」、そして「じっくり考える力」を育みたいと考えています。絵本の読み聞かせや「読書タイム」、「ファミリー読書の日」の取組、そして今回のような「読書おすすめカード」の取組等を通して、子どもたちが「読書」に親しみ、豊かな情操や想像力を育むとともに、「文章を読む力」や「文章にまとめる力」、「本の世界に浸りながら、じっくりじっくり考えたり、思いを巡らしたりする力」が育てばいいなと考えています。
 朝の脳トレで育まれるのが、集中力を土台にしたすばやく効率的に考える力=「速考力」であるのに対し、読書によって育まれるのは、想像力を土台にしたじっくり豊かに考える力=「遅考力」と言えるかもしれません。このふたつの力をバランスよく育むことが理想だと日頃から考えています。

2022年9月13日(火)
子どもたちの頑張り 天までとどけ! 〜気になる17日の天気〜

 りゅうせいピックの練習も佳境に差しかかっています。残暑厳しい中、熱中症に気をつけながら、「短時間に集中して練習する!」という動きが子どもたちにも浸透しています。
 それぞれの学年部の「よさ」をめいっぱい表現する団体演技。低学年部は全力で楽しく可愛くダンスを踊ります。中学年は持ち前の元気よさと思い切りのよさを発揮して、民舞を力強く踊ります。そして高学年は全員の心をひとつに、「揃える」美しさにこだわって演技します。
 練習とはいえ、子どもたちの楽しそうな表情や力強い真剣な表情を見てると、早くも胸が熱くなる瞬間があります。
 こんな子どもたちの一生懸命な思いや頑張りが天に届き、17日(土)に予定通りりゅうせいピックが実施できるよう願うばかりです。天気予報は、やや後ろ倒しになっていて、17日(土)は曇り予想になっています。どうかこのまま…急変しませんように。

2022年9月12日(月)
初めて運動場で応援練習をしました〜6年生の特別な思い〜

 暑い日になりましたが、昼休みには初めての全校応援練習をしました。今年度は、一人ひとり十分な間隔をとった状態で、声も出して応援合戦をします。(昨年度までは、応援リーダー以外鳴り物だけの応援でした。)
 6年生にとっては、この応援合戦にも特別な思いがあります。
 小学校最後の運動会…応援団長や応援リーダーに立候補するかしないか…多くの子どもたちが悩みます。あまり人前に出ることが得意でない子どもたちも、「最後だから自分の力を試したい!」、「自信はないけど、最後だから挑戦してみる!」…そんな思いで、決心して立候補します。それぞれが運動会や応援にかける思いをアピールした後、学級の仲間の互選によって団長や副団長、応援リーダー等の役割分担が決まっていきます。
 応援リーダーだけが着る「法被」にも特別な魅力があるのかもしれません。「これを着れば思いきりやれる!力が湧く!」…そんな効果もあるでしょうし、代々見てきた先輩リーダーに対する憧れもあるのでしょう。
 とにかく6年生の思いは特別なのです。その熱い思いが下学年の子どもたちに伝わり、思いと思いが呼応しあって、爆発的なパワーを生み出すのが応援合戦の魅力です。特に5年生の動きやパワーが大切になってきます。5年生が来年の自分たちをイメージしながら、どれだけ真剣に自分ごととして、6年生のバックアップができるか…5,6年生が燃え上がれば、自然と炎は全体に広がります。「熱く一生懸命になること」の楽しさが全学年に広がれば、もうそれは大人の想像をはるかに超える「子どもたちならではの爆発的なパワー」が生まれます。
 あと残すところ4日間。子どもたちはどこまで熱くなってくれるでしょうか…。

2022年9月12日(月)
熱中症が心配な暑さだからこそ〜集中してがんばろう!〜

 週初めの月曜日。朝から太陽がガンガン照りつけます。意外に湿度が低く、熱中症計は「警戒」レベルにおさまっていますが、体感ではかなり暑く感じます。
 今日の2校時は全校練習で開閉会式の流れを確認しました。長い時間練習できないので、最低限度のことだけ練習しました。
 自然と先生方の指示も厳しくなります。短い時間で集中してやらなければならないからです。子どもたちも、なぜ先生たちが厳しいのかよく分かっています。
「何回も繰り返し練習できないから…集中してよく話を聞かないと…」
 そんな思いが、子どもたちの話を聞く姿勢からよく伝わってきました。だらけて砂遊びをする子はほとんどいません。
17日(土)…どうもお天気回りはよくなさそうですが…子どもたちの一生懸命な頑張りと思いが、天に届きますように…。こんなに子どもたちは頑張っているのですから…。

2022年9月9日(金)
6年生の「修正力」がすごいです! 〜第2回運動会応援練習〜

 今日の2校時。本当は全校でりゅうせいピックの開閉会式の練習をする予定でしたが、お天気が怪しかったので、急遽各教室で「応援合戦」の練習をすることになりました。
 どこの教室からも1回目とは明らかに違う「勢い」と「盛り上がり」を感じました。6年生の「指導・サポート」の様子が前回とまるで違います。前回は、例えば1年生に説明するのに、A4サイズの紙に書かれたスローガンや応援歌を見せながら…しかも漢字にふり仮名もふっていない…一本調子の話し方で説明をする…そんな風景でした。一生懸命であることは確かですが、なかなか1年生には通じません。
 多分6年生は1回目の練習の後、丁寧な振り返りをして、今日の練習に臨んだのでしょう。いろんなところが「修正」されていて、低学年の子どもたちにもよくよく伝わり、だんだんと盛り上がりと一体感が生まれてきました。大きな模造紙に応援歌を書いて見やすくする、説明だけでなく、できたことを「ほめる」ことを大切にする、自分たちの動きを堂々と大きなものにすることなどで、下級生を惹きつけました。たった2日でここまで「修正」してくるとは…正直驚きました。
 6年生の担任の先生に話を聞いていると、昨日も応援について6年生の中で熱い議論になり、それぞれの「熱い思い」をぶつけ合い、しまいには泣き出ししまうぐらい真剣な話し合いになったようです。これも6年生が「本気」になっているからこそ生まれる「葛藤」です。いろんな思いがあって、共通理解するのが難しい場面があっても、6年生がめざす目標は同じはずです。「最高のりゅうせいピックにする!」…最後はその目標で「心をひとつに」してやり抜いてほしいと願っています。

2022年9月9日(金)
こんなところにも「竜西プライド」 〜滋賀県学校給食だよりNo230より〜

滋賀県学校給食会が発行されている学校給食だより
第230号の5ページに見つけました。本校4年生 橋本航季さんの書写の作品が掲載されています。学校給食に関する機関誌なので、書写作品も給食(食育)にちなんだ字の書写作品です。
 どうですか!この元気いっぱい大きくて活きのいい「魚」!すばらしい作品だと思います。この機関誌に掲載されるのにふさわしい秀作です!
 学校の中だけでなく、いろんなコンクールやスポ少の大会等、竜西っ子のがんばった証「竜西プライド」があったらどんどん紹介していきたいともいます。
 橋本航希さん、掲載おめでとうございます!

ちなみに学校給食だよりはここから見られます。
https://shigakyu.or.jp/pages/36/

2022年9月9日(金)
子どもたちは「手を止めない」先生たちは「足を止めない」〜「生きて働く力」を確実に身に付けられる「朝の脳トレ」に〜

 全校共通実践「朝の脳トレ」の積み上げも4年目に入っていて、全国学力・学習状況調査等でもその成果が確実に表れてます。日頃から、子どもたちの計算力がどれだけ伸びたのか、どれだけ漢字が習得できたかを確認する「効果測定」を定期的に行なっています。
 一番最近の効果測定の結果と昨年度の同時期の結果を比較すると、今年度はあまり伸びが芳しくありませんでした。毎朝、各教室を見に回っていても「全集中」で取り組めていない子たちがちらほら見受けられるのが気になっていました。
 「朝の脳トレ」は毎日の日課として、「同じこと」を繰り返す学習ですから、何となく取り組んでいては、当然マンネリ化しますし、意欲も徐々に低下していきます。こうなるともはやそれは「トレーニング」ではなく、単に「めんどうくさいこと」となり、意味のない作業になってしまいます。
 15分間「全集中」で取り組み、それを毎日繰り返すことではじめて、本当に「生きて働く大きな力」=基礎学力、集中力、粘り強さ等…が身につきます。子どもたち自身も「自分が伸びた!」と実感できます。そのためには、あくまで「集中して取り組む」ことが大前提になります。
 頑張るのは子どもたちですが、子どもたちを「頑張る気持ち」にさせるのは先生の仕事です。教室内に「全集中」の張り詰めた空気感、心地よい緊張感をつくるのは先生の仕事です。
 子どもたちは、15分間、可能な限り「手」を止めません。漢字練習でも、時間のある限り「余白」に漢字を書きまくります。音読(暗唱)や漢字練習文の復唱もしっかり口を開けて発声します。「手」と「脳」、そして「口(声を出す)」と「脳」は直結していて、それぞれをしっかりと連携させることで脳が活性化します。
 先生たちは「足」を止めません。子どもたちの机の間を歩き回り、子どもたち一人ひとりの「集中力」や「意欲」が持続するよう、きめ細かに看取り、誉め、励まし、やる気を後押しします。15分の間、どれだけ一人ひとりの背中を押してやれるかが、子どもたちの意欲向上のための鍵になります。子どもたちの「本気」は先生たちの「本気」によって成り立ちます。
 そんなことを先生たち全員で、もう一度確認しなおしました。学校全体が「本気」になって「朝の脳トレ」に取り組んでいきます。子どもたちの力を伸ばします。

2022年9月8日(木)
五感を通して全身で学びます 〜3年生 果樹園(ファームタケヤマさん)見学〜

 学校は運動会一色ムードにありますが、学習もしっかり頑張っています。
 今日からまた3年生の「〇〇たんけん」シリーズが始まりました。2学期のたんけんは、おもん竜王町の産業にアプローチした見学になります。
 今日はその第1弾ということで、竜王町と言えば「おいしい果物!」…ということで、「果樹園」見学=果樹園たんけんをするため、ファームタケヤマさんにお邪魔しました。
 昨年度は、コロナ対策のこともあって、見学が延期になり、見学に行った時にはすでに果物の収穫時期が過ぎていましたが、今年は収穫最盛期に見学に行くことができてよかったです。お客さん対応が忙しい中、子どもたちのために時間と手間をさいてくださるファームタケヤマさんには感謝しかありません。本当にありがとうございます。
 子どもたちは、現地で実際に果樹園の様子を見て、臭いをかいで、手を触れてみて…五感を働かせながら全身で学びます。お話の中から、果物を育てる方法や、栽培の工夫や苦労をしっかりと聞き取ってメモをしていきます。
 3年生の「たんけん」学習では、そこで働く人の「仕事の工夫や苦労」そして何より「働く人の願い」について知ることを一番大切に考えています。「見学=体験学習」や「地域の人々との関わり」を通して、「人々の思いや願い」を知り、そして「ふるさと竜王町」のよさや未来について考えを深めていきます。次回は、「バラ園」見学でしょうか…まとめの壁新聞の仕上がりを楽しみにしています。

2022年9月8日(木)
「考えること」と「伝えること」 〜6年生 応援合戦指導〜

 今、最も忙しくたくさんのことを同時進行でやらないといけないのが6年生。自分たちにとって最後のりゅうせいピック(運動会)を 最高のものにするために、めいっぱい気を張りながら全力で取り組んでいてくれます。
 昨日の午後1時45分からの15分間、6年生が手分けして、1〜5年生の各教室に出向いて応援合戦の説明や指導を行いました。6年生1学級24人が5人ずつくらいに分かれて応援の仕方を教えに行きます。6年生の一人ひとりがリーダーとなって下級生に指導するわけです。このことは口で言うほど気楽のものではありません。大勢の前に立って話すだけでも緊張しますし、自分たちの説明がすんなりと理解してもらえるか分かりません。特に学年が下になるほど分かりやすく正確に伝えることは難しくなります。
6年生たちが自分たちで応援アピールを「考えること」はそう難しくないでしょう。みんなでアイデアを出し合って、実際に試しながら仕上げていく…その過程は自分たちでもイメージできます。しかし、そうして考えた応援アピールを、何も知らない下の学年に「伝えること」は段違いに難しいこととなります。そこには「相手」がいて、「相手の反応・受け方」を確認しながら、臨機応変に「伝え方」を工夫していかなければならないからです。これは初めから想定できるものではなく、このような機会の「場数」を踏み、トライ&エラーを繰り返すことでしか「伝える力」はつかないのです。そんな意味において、6年生が下級生に「教える」「伝える」機会というのは、6年生にとって大変意味のある体験活動になります。
応援アピールの内容は、赤組(1組)も青組(2組)も大変工夫されたものでした。今年の「流行」もうまく取り入れていました。今年の夏、甲子園で話題になったH和堂のCMソングなんかも活用するんだろうなと思っていたら、しっかり応援歌(替え歌)に取り入れられてました。
 これから練習を積んで、それぞれの組の「心をひとつに」そろえながら完成度が上がっていくのが楽しみです。
 がんばれ!6年生! 今頑張っていることの一つ一つが、すべて自分たちを大きくしてくれます。

 さて、昨日のクイズの答えです。
 @滋賀県には5つの鉄道が乗り入れています。JR在来線、JR新幹線、近江鉄道、信楽高原鉄道…最後の一つは?
 (答え) 正解は、京阪電鉄です。京阪石山、浜大津、大津京、追分…主に大津方面で運行しています。

 A滋賀県内に鉄道の駅は全部で何駅ある? ア.96駅  イ.104駅  ウ.122駅 
 (答え) ウ.122駅が正解。実際に調べてみましたが、私(校長)の調査結果は、JR在来線が58駅、JR新幹線1駅(米原)、近江鉄道33駅、京阪電鉄24駅、信楽高原鉄道6駅 合計122駅でした。

 B滋賀県に鉄道の駅が一つもない市町はいくつある? ア.1市町  イ.2市町  ウ.3市町
 (答え) ア.1市町が正解。鉄道の駅がないのは竜王町だけです。竜王町は滋賀県で唯一「鉄道の駅」がない町です。それだけに2年生が学習した「公共交通」としての「バス」のさらなる積極的な活用が必要になるのかもしれません。

2022年9月7日(水)
電車とバスでGO! 〜2年生 公共交通を学ぶ〜

 今年度も滋賀県土木交通部交通戦略課の東坂さんや井岡さん、また町未来創造課の皆さん、そして近江鉄道バスさんの全面協力を得て、2年生が公共交通について体験的に学ぶ交通環境学習を実施することができました。
 本校の駐車場に実際の路線(乗合)バスをもってきていただき、だれもが快適に利用できるためのバスの秘密をたくさん見つけました。実際に「整理券」も発券してもらって、駐車場内のコースをバスで走っていただきました。子どもたちは、「次降ります」ボタンの数を数えたり、停留所や運賃が示される電光掲示板をスケッチしたりしていました。車椅子のお客さんがバスに乗り込むための「ノンステップ」機能や大きなバスのエンジンを見せてもらうことができました。
 教室の方では、「公共交通」の意味や大切さを教えてもらった後、実際に自動券売機で切符を買う練習をさせてもらいました。黒板に貼られた「自動券売機」の写真を使って、切符を買う操作を学びました。
 2年生の子どもたちは今日の体験学習を事前学習として、この先、近江八幡駅を見学し「駅の仕組みとヒミツ」を学び、その後実際に自分たちの力で近江八幡駅から長浜駅まで電車に乗る体験をする校外学習へと学習を進めていきます。
 最後に今日の学習の中で教わったことをクイズにしてみます。正解は次回の校長ブログで!
 @滋賀県には5つの鉄道が乗り入れています。JR在来線、JR新幹線、近江鉄道、信楽高原鉄道…最後の一つは?
 A滋賀県内に鉄道の駅は全部で何駅ある? ア.96駅  イ.104駅  ウ.122駅 
 B滋賀県に鉄道の駅が一つもない市町はいくつある? ア.1市町  イ.2市町  ウ.3市町

2022年9月6日(火)
2・4年生の皆さん、運動会に向けての草引きをありがとう」〜みんなの心を一つに力をあわせよう〜

「教頭ブログ」第3弾!

昨日は雨天のため1・3年生の草引きを延期にしましたが、今日2・4年生は実施することができました。しかも台風の影響で、曇り空でちょうどいい程度の心地よい風が吹いていて、草引き日和だったのは有難かったです。運動場の雑草はほとんどが青々としているというよりは枯れているような茶色で抜きやすいのですが、数が多くて本当に骨が折れます。掃除時間だけの作業でしたがリヤカー一杯の雑草が取れました。2年生、4年生の皆さんありがとうございます。
中にはテントウムシを見つけて「テントウムシや〜」とそっちが気になって、手が動かせていない子どもたちも少々いましたが、ほとんどの子どもたちは一生懸命に頑張りました。8月のPTA環境整備作業から地域の皆さんや子どもたち、教職員と様々な立場から多くの人が関わってきれいな状態の運動場になってきました。今年の運動会の全体スローガンが、子どもたちの運営委員会で『心 技 体 〜みんなの心を一つに力をあわせよう〜』に決定したばかりです。このスローガンのように力をあわせて整備した運動場で最高のりゅうせいピックができるよう、子どもたちは練習に励んでいます。17日をぜひお楽しみに!

2022年9月5日(月)
Cross my heart 〜心は密に〜

「教頭ブログ」第2弾。

6年生の団体演技の練習です。体育館に5・6年が一度に入ると「心」だけでなく「身体」も密になるので、学年別に6年生だけで行っています。
高学年はこの団体演技で「リーダーシップ」「フレンドシップ」「チャレンジシップ」を大切に、練習を重ねています。一人ひとりが目標に向けて友だちと心を密(親密)にし、支え合いながら取り組んでいます。
今日、練習を見ていて感じたのは、みんなが笑顔ですごく楽しそうということです。動きを覚えなければならないシビアなこの時期に、子どもたちが本当に楽しそうな顔で演技をしているのがすごく印象的でした。心を一つに、かっこよく、そして笑顔で表現してくれるのが楽しみです。
もう一つ印象的だったのは、ステージの上で自らお手本を見せる木本先生でした。あの動きは相当練習しないとできないなと感じ、夏季休業中から担任団で集まって、相談しながら練習していた汗だくの先生方の姿を思い出しました。みんな、がんばれ!!そして、楽しもう!!

2022年9月5日(月)
用務員さん、猛暑の中いつもありがとうございます〜りゅうせいピックに向けて、運動場の整備中〜

<お詫び…>
 私(校長)は、家の都合で2日間お休みを頂いたので、9月5日(月)・6日(火)のブログ更新ができておりませんでした。毎日ブログをチェックしていただいている方には申し訳なく思っております。
 そのかわり、教頭先生がその間、校長代行としてブログ記事を書いていてくれたので、5日(月)と6日(火)の2日間は、教頭ブログをお送りします。

以下、「教頭ブログ」です。

今日は昼前から霧雨が降っていて、何だかずっと体育館への渡り廊下や保険室前に設置してあるミストシャワーを浴びているような天候でした。予定では掃除の時間に1・3年生が運動場の草むしりをするつもりでしたが、雨脚が激しくなり延期にしました。
 先月のPTA環境整備作業で5・6年生と保護者の皆さんに作業をしていただいたのですが、広い運動場ゆえにまだまだ雑草が残っています。5・6年生は8月に作業を頑張ってくれましたが、1〜4年生は参加できていません。自分たちが使う運動場は自らキレイにするという気持ちを持ってもらうためにも2日間に分けて実施するつもりでした。
 今日は出来ませんでしたが、用務員さんは2学期に入ってから、いえ夏休み中から毎日のように草むしりをしてくださってます。しかも、一日に数時間もです。用務員さんとしての仕事が他にも多くある中で、子どもたちのために、そして最高の運動会にするために精一杯頑張ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

2022年9月2日(金)
高学年始動!〜リレー練習始まりました!でも5年のFSは延期…〜

 今日も暑い日になりました。曇っているとそうでもないのですが、太陽が出てくると一気に暑さを感じます。
 非常に強い台風11号が接近していて、5日(月)の5年生のフローティングスクールがどうなるか心配していましたが、案の定午前中にびわ湖フローティングスクールから「延期」の連絡が入りました。5年生はとても楽しみにしていましたし、体も心もフローティングに向けて、しっかりと「整えて」きたのに…とても残念です。
 それでも5年生は、ある程度覚悟していたのか、ひどく落ち込むこともしないで、りゅうせいピックの練習に一生懸命励んでいました。
天候不順やコロナ感染の厳しい状況もあって、子どもたち自身が、できる時に、できる事からどんどん練習していこう、準備していこうと積極的に動いている雰囲気があります。「自分ごと」としてりゅうせいピック(運動会)を捉えていることがとても嬉しいです。担任の先生も熱中症計を片手に、休憩や水分補給に気をつけながら、「短時間集中型」の体育(練習)を行なっています。
 子どもたちの「自分たちが主役」という意識が、「子どもたちにとっての最高のりゅうせいピック(運動会)」を創り出してくれると思っています。来週…あまり暑くなく、それでいて雨が降らない天気になりますように…

 追伸…今日一番驚いたのは、給食センターの対応です。直前になってのフローティングの延期決定ですから、月曜日の給食対応なんてできるわけないとあきらめていたので、子どもたちに「月曜日はお弁当を持ってきてください。」と連絡しようとしていたまさにその時、「なんとか食材が調達できたので、月曜日5年生の給食を準備できます!」と給食センターから連絡が入りました。長年東近江市の学校で仕事をされてきたS先生からは、「信じられへん!こんな対応をしてくれるのは初めて。竜王町の給食センターすごいわ。」と感嘆の声がもらされました。子どもたちは、たまにしか食べられない「お弁当」の方がよかったかもしれませんが、お家の方には「給食あり」の対応はきっと喜ばれるはず…。今回の給食センターの「子どもたちへの愛」を感じる対応に心から感謝いたします。

2022年9月2日(金)
「校長先生、絶対見に来てや!」〜子どもたちの主体性が嬉しいです〜

 8月31日(水)のことだったでしょうか…3年生のE.Kさんが、私(校長)のところにやってきて、「校長先生、明日の昼休み、私たちはダンス(民舞)の練習してるから見に来てほしい。絶対見に来てや !」と誘ってくれました。
 昨日の昼休みに3年生ホールに行くと、本当に何人かの子どもたちが、エイサーの太鼓とバチをもって自主練習をしていました。まだ練習を始めたばかりなのに、もう自分たちだけで昼休み、主体的に練習を始めています。
 子どもたちのりゅうせいピック(運動会)にかける熱い思いと、「自分たちが主役だ」という意識をもって、主体的に動いて姿がとても嬉しかったです。
この3年生の子どもたちのように、すべての子どもたちが、運動会の取組を通じて、一生懸命に頑張ることの気持ちよさを、そしてそれを全力で表現することの楽しさを十分に味わってほしいと願っています。

2022年9月1日(木)
団体演技の練習も始まっています!

 今日は朝から雨降り…。運動場での練習はできませんが、いつもより涼しい中、体育館での練習が盛んに行われました。
 団体演技は学年部(2学年)で行いますが、十分な距離を保ってマスクを外して練習するため、2学年一緒に練習することはできません。この時間も4年1組と3年2組だけが一緒に練習していました。(4−2と3−1は次の時間に一緒に練習します)
中学年は、一人ひとりが小さな太鼓とばちをもって、沖縄の民舞「エイサー」を踊るようです。今は、先生や互いの動きを見ながら、「振り付け」をしっかり覚える練習をしています。「考えるよりとにかく動く!体で覚えよう!」と桐畑先生の檄が飛びます。今はバラバラな体の動きと太鼓の音も、日々だんだんと一つに揃っていくと思います。「早く振りを覚えて、思い切りダイナミックに踊りたい!」という子どもたちの胸の高鳴りが聞こえてきそうな練習風景でした。

2022年8月31日(水)
りゅうせいピック(運動会)に向けてGO!

りゅうせいピック(運動会)の練習も始まりました。担任の先生たちは熱中症計の数字を確認しながら、また途中で休憩をとりながら慎重に練習を進めています。
 どこの学年も、運動場では徒走の練習から始めています。低学年は50m、中学年は80m、高学年は100m走ります。本校「ご自慢」の運動場は、横向きに100m直線セパレートコースがとれます。(こんな学校、そうはないです)
 2年生は、スタートの練習を頑張っていました。熱中症予防のため、50mを何回も走るのではなく、ポイントを絞って、今日はフライングをしないでみんなできれいなスタートを切ることに特化して練習していました。
 コロナも心配、熱中症も心配…、少しも気を緩められない毎日ですが、子どもたちの成長と満足感・達成感のために、しっかりと子どもたちを見守っていきたいと思います。

2022年8月31日(水)
今日から「朝の脳トレ」がスタートしました!

 2学期が始まって3日目。早くも「朝の脳トレ」がスタートしました。基礎学力の徹底や集中力向上のための取組ですが、朝一番15分間集中して取り組むことで、一日の学校生活スタートを「整える」ことにも大きな意味があります。これから運動会の練習も本格的になってきますが、朝のスタートは「脳トレ」から始めます。
 取り組んで何年にもなる上学年(写真左5年生)はさすがの「落ち着きぶり」です。下学年(写真右1年生)だって、写真のとおりみんないい姿勢で集中できていました。
「朝の脳トレ」の積み上げの効果は、6年生が今年度の全国学力・学習状況調査で証明してくれています。国・算・理の3教科とも、全国平均より高い結果になりました。特に算数は、全国平均よりうんと高かったです。それに「基礎理解」だけでなく「思考・判断・表現」(いわゆる応用)の力が優れていて、学習意欲の高さも目立っています。
 「朝の脳トレ」の積み上げによる基礎力の定着や課題に向かう集中力の高さと根気強さ、また「仲間との対話や協働を大切にした」授業づくりによって育まれた探究心や学習意欲の高さが大きな成果をあげていると私は分析しています。
相変わらず6年生の下駄箱はとてもきれいです。みんな、よく「整って」います。他の学年もよく「整って」来ています。もうあとあと少し…って感じでしょうか。体も頭も心も「整える」ということを大切にしていきたいと思います。

2022年8月30日(火)
自分たちが主役のりゅうせいピック(運動会)に!〜8/27 PTA環境整備作業 ありがとうございました〜

今日は、私(校長)が一日出張だったため、学校での子どもたちの様子が見られず…先日のPTA環境整備作業と子どもたち自身の除草作業についてブログを書きます。
 先日27日(土)の8時半から、保護者の皆様と高学年の子どもたちによる運動場の除草作業等を行なっていただきました。通常の運動場の2倍ほどもある広い広い「ご自慢」の運動場ですが、一旦草が生えだすと、除草作業が大変になるという辛さもあります。日頃の用務員さんの作業だけでは追い付かないので、「人海戦術」に頼るしかありません。だからPTA環境整備作業は、学校にとって本当にありがたいPTA事業です。たくさんの保護者の皆様に参加いただき、運動場や校舎周り、学校周りの除草作業や溝そうじ、そして運動会の入場門の修理等まで、ご協力いただき本当にありがとうございました。おかげさまでりゅうせいピックに向けて、子どもたちが気持ちよく活動することができます。
 運動場の除草作業については、私(校長)なりにもうひとつの思いがあります。それは「子どもたち自身」にしっかりと除草作業に取り組んでほしいということです。自分たちのりゅうせいピックを自分たちの力で創り上げるという意識がとても大切だと考えています。運動場をきれいに安全なものにするのもそのひとつです。「自分ごと」としてとらえ、「自分たちの力」でやりきるりゅうせいピックにしたいと思います。
 5,6年生の子どもたちは、保護者の皆さんと一緒に頑張ってくれました。1年生から4年生も、来週から交代で運動場の「草引き」や「石拾い」に取り組んでもらおうと思います。
 りゅうせいピックの取組は、体育的な面だけでなく、仲間同士や学級集団の絆を深めたり、ものごとを自分ごと(主役意識)としてとらえ、主体的に根気強く取り組める力をつけたりするための大切な学びの場だと考えています。ご家庭においても、りゅうせいピック当日の結果だけでなく、そこまでに至る過程での子どもたちの頑張りや思いを看取っていただき、背中を押してやれる温かな認めや励ましをぜひお願いいたします。

2022年8月29日(月)
夏休み 10人の「挑戦」 〜竜王町子ども英語スピーチ大会〜

 8月27日(土)の午後、3年ぶりに竜王町子ども英語スピーチ大会が開かれました。(昨年度は、ビデオ審査のみでした)
 本校から出場してくれたのは1年生〜5年生の10名。
 1年生 福島悠希さん
 2年生 田中玲花さん コ本和希さん
 3年生 北澤詩乃さん 林 咲百さん 
 4年生 福島蓮人さん 齊藤颯志朗さん
 5年生 野上智生さん 北村優美子さん 田中愛彩さん

 みんな結構な長さの英文をしっかり覚えて、堂々かつ表情豊かにスピーチできていたので驚きました。竜西小の子どもたちは、ジェスチャーを加えながら表現したり、英語で歌を歌ったり、フリップやイラストを見せながら説明したり、いろんな工夫や自分らしさが輝いていてとても見応え(聴き応え)がありました。
 この夏休みの10人の子どもたちの「挑戦」。私はこの「挑戦」自体が意味のある素晴らしいことだと思います。「思い切ってやってみる!」と決めて実際に行動に移せる子どもたちの力強さが嬉しいです。この「挑戦できる力」が子どもたちの成長を加速させます。気持ちだけではありません。きっとたくさんたくさん練習したのだと思います。だから本番は「力を出し切る」ことに集中できて、結果としてみんな堂々とした素晴らしい発表(スピーチ)ができたのだと思います。10名の「挑戦」に、心から拍手を送りたいと思います。
 審査の結果については、見事5年生の田中愛彩さんがAGE賞を受賞し、4年生の斉藤颯志朗さんと2年生の田中玲花さんも努力賞を受賞しました。入賞した3名の皆さんおめでとうございました。来年度はもっとたくさんの子どもたちが「挑戦」してくれるといいなと思います。
 ちなみに中学生出場者8名のうち、6名が西小出身の子どもたちでした。この6名の「挑戦」も私にとってはとても嬉しく、心から応援し、めいっぱいの拍手を送りました。

2022年8月29日(月)
2学期のスタート 〜びわ湖放送が取材に来られました!〜

長い夏休みが終わり、2学期が始まりました。朝夕は幾分涼しくなりましたが、子どもたちが登校してくる頃には既に気温も上がり始め、「暑い〜!」と汗をかきながら登校してくる子も多かったです。コロナ感染状況も、高止まりが続いていて、気の抜けない状況下での2学期のスタートとなりました。
 2学期は、子どもたちにとって「楽しみな行事」がたくさんあり、行事等の取組によって子どもたちがうんと大きく成長する学期でもあります。コロナ感染症や熱中症予防について基本的な対策を徹底し、なんとしても子どもたちの豊かな学びと楽しみを守っていきたいと思っています。
 今日は、びわ湖放送さんが始業式の様子を取材に来てくださいました。教室での始業式の様子や、夏休みの宿題の回収風景、また、6年生の何人かに夏休みがんばったことや2学期の目標についてインタビューしてくださいました。
 担当の前園さんは、「教室でテレビ画面を見ながらの始業式でしたが、子どもたちはしっかりと話を聞くことができたり、画面の校長先生に対してでもきちんとお辞儀ができたりして、素晴らしい子どもたちですね。」とおっしゃってくださいました。取材の模様は今日の夕方5時の「ニュース滋賀いろ」で紹介してもらえるようです。
 始業式には、私から以下のような話を子どもたちにさせてもらいました。


「長い夏休みが終わり、今日からいよいよ2学期が始まります。39日間もあった長い夏休みも、終わってみれば、あっという間だったというのが正直な気持ちかも知れませんね。

 コロナ感染症感染拡大第7波の勢いは、留まるところを知らず、滋賀県でも毎日新規感染者が2000人を越え、竜王町内でだけでも20人を越える日がたくさんありました。
 感染予防対策を徹底し、いろんなところに気をつけながら過ごさなければなりませんでしたが、皆さんは夏休みを十分に楽しめましたか?
 1学期の終業式でも話したように、夏休みにしかできない「体験」や「挑戦」がいっぱいできましたか。皆さんの夏休みの楽しい思い出話を聞かせてもらうことを楽しみにしています。

 さて、今日から始まる2学期は、1年の中で最も長い学期で、授業日は80日もあります。そして、この2学期には、りゅうせいピック(運動会)をはじめ、6年の修学旅行、5年のフローティングやたんぼのこ稲刈り体験、4年生のやまのこ学習、それから各学年の校外学習、学習発表会であるりゅうせいフェア、そしてマラソン大会などなど…本当に大きな行事がたくさんあります。皆さんも今からとても楽しみにしていると思います。
校長先生からは、そんな2学期に皆さんに本気でがんばってほしいことをこれからお話します。

 竜王西小学校の学校目標は、みんなもよく知っている通り「みんなが楽しい!竜王西小学校」です。この2学期どんな「楽しい!」を、どんな「楽しさ」をめざしてほしいのか…校長先生が思っていることは二つです。
 まずひとつめは、みんなが「元気」でいることです。みんなが「元気」でいないことには、なんの楽しさも生まれません。学校でコロナに感染が広がったり、熱中症になったり…、夏休み明けで生活リズムが整わず体調不良になったりする人がいては、みんなが楽しむことができません。最悪な場合、学級閉鎖になったり、学校閉鎖に追い込まれたりします。みんなが楽しみにしている学校行事も中止せざるをえなくなります。
一人ひとりがしっかりと体調管理を意識して、コロナ感染症や熱中症の基本的な予防対策をしっかりと徹底して、また、「早寝・早起き・朝ごはん」をきちんと実践して、まずはみんなが「元気」な体でいられるようにしましょう。もちろん心の「元気」もとても大事です。いやなことや不安なこと、悩みがあったら、先生や家族、友達に遠慮なく相談しましょう。校長先生もいつでも皆さんのお話を聞きますから、困ったときは校長室に来てくださいね。みんなが「元気」でいることが、みんなの「楽しい学校生活」を守っていく基本になります。

二つ目は、この2学期はりゅうせいピックやマラソン大会、りゅうせいフェアなどの大きな行事がありますから、「やりきる楽しさ」「やり遂げる楽しさ」「力を出し切る楽しさ」をたくさん味わってほしいと思います。
自分でしっかりと「目標」を立てて、根気強く努力を続け、最後までやり切る…その後に待っている満足感や達成感を味わいましょう。いつも願っている通りの結果が出るとは限りませんが、たとえいい結果が出なくても、「精いっぱい努力できた!」「出せる力は全部だした!」と胸を張って言える自分をめざしましょう。「やり切った」爽快感、満足感を味わいましょう。
それから、学級やチームの仲間と心を一つにして、力を合わせ、励まし合いながらがんばることで得られる大きな大きな「一体感」や「感動」をみんなで手に入れましょう。まずは、りゅうせいピックからです。最高のりゅうせいピックになるよう、全校のみんなが心を一つに頑張りましょう。

最後に…近江高校の山田選手の悔し涙の写真(下関国際高に敗れた時)を見てもらいましたが、山田選手は、そのすぐ後のインタビューで、「今まで支えてくれた仲間に感謝したい。この経験をこれからに生かしていきます。本当に楽しい2年半でした。」と答えています。「優勝」という目標は叶わなくとも、これまで精一杯努力してきた自分と仲間たちには悔いはなく、誇りに思う気持ちに満ちているのだと思います。私たちも、そんな気持ちになれるよう、全力が尽くせるといいですね。
今日から始まる2学期。さらなる「みんなが楽しい!」をめざして、みんなが「元気」でいること、目標をもって、みんなで力を合わせて、最後まで全力を尽くして「やりきること」を大切にしていきましょう。先生たちも必死で頑張ります。皆さん、頑張りましょう!
 これで、校長先生のお話を終わります。最後までしっかり聞いてくれてありがとうございました。

2022年7月20日(水)
たくさんあります!作品等募集 〜夏休み作品募集を掲示しています〜

 夏休みの自由研究やいろんな作品募集については、「夏休みチャレンジ!」という冊子にまとめて、子どもたちに配布していますが、この「夏休みチャレンジ!」には、「学校がお勧めする作品募集の情報」が厳選されて載っています。
 しかし、近年はいろんな機関や団体から多種多様な「夏休み作品募集」の案内があり、とてもとてもすべての情報をお知らせすることは不可能になっています。
 そこで、学校に送られてきたいろんな「作品募集」の案内を昇降口前に掲示していますので、「夏休みチャレンジ!以外の募集って、どんなのがあるのかなあ…」と関心のある方は、いつでもご覧ください。7月中、平日の16:40までなら見ていただけますので、よかったらお越しください。

2022年7月20日(水)
1学期終業式 〜明日から夏休み〜

 最近のコロナ感染症拡大の状況に鑑み、今学期もビデオ放送による終業式としました。子どもたちは教室で校歌を歌ったり、私(校長)の話を聞いたり、また担任の先生から「夏休みのくらし」についての話を聞いたりしました。私(校長)からは次のような話をしました。

全校の皆さん、おはようございます。
 今日で1学期はおしまい、いよいよ明日から長い夏休みが始まります。皆さんの気持ちも今からわくわくしていることだと思います。
 相変わらず、コロナ対策、熱中症対策にいろんな不自由や制限を強いられる1学期でしたが、そんな中でも皆さんは本当によく頑張れたと思います。学習はもちろん、その他の学校生活においてもしっかりと地に足をつけて、落ち着いていろんなことに力いっぱい取り組めたと思います。
もちろん、無事に1学期が終えられるのは、皆さんの頑張りだけでなく、家族をはじめ、地域の皆さん、校外学習や見学の時のガイドさんや見守りの方、スクールガードさんなどのボランティアの皆さんのおかげであることをちゃんとわかって、そのことに心から感謝しないといけません。今日の帰り、スクールガードさんがいてくださったら、必ず「1学期間、安全を守っていただき、ありがとうございました。」とお礼を言いましょう。

さて、この1学期の間、校長先生はいろんな方から、竜王西小学校そして竜王西小学校の皆さんのことを褒めていただきました。本当にたくさんたくさんほめてもらって、ちょっと「ほめすぎちゃう?」と恥ずかしくなるくらいでした。
どんなことをほめてもらったかというと…、
よく言われたのが、「西小の子は、ちゃんとあいさつできますね。それにちょこんと頭を下げて、会釈してくれるのがとても気持ちいいです。」と、あいさつや会釈のこと。
それから、学校に来てくださる教育委員会やゲストティーチャーの方々からは、
「西小の子は、落ち着いてますねえ。みんな集中して授業に向かえています。担任の先生とよく息があってますね。」という、みなさんの「集中力」や「落ち着き」のこと。このことは校長先生も、そう思っています。それに「集中力」や「落ち着き」に加えて、最近「けじめ」がつけられるというか、「ルールが守れる」ようになったなとも感じています。
熱中症予防のために、登下校時や外に出る時は帽子をかぶるということを見事にみんながきちんと守っています。それから特に4年生がすばらしいと思うのですが、昼休みにみんなで楽しく遊んでいても、そのあと掃除のチャイムが鳴ると、パッと切り替えて一斉にみんなが校舎にもどります。4年生のこの「けじめ」の力はピカイチで本当に素晴らしいと思っています。

それから、まだまだ褒められることはあります。特にびっくりされるのが、昇降口の下駄箱の靴がそろっていることです。「西小の下駄箱は、靴がきちんとそろっていて、本当に気持ちいいですね。」、「靴が整っているというのは、心が整っているということですね。」と言われます。この「靴が整っていること」のすばらしさも西小の自慢です。

他にも、学校支援ボランティアさんたちからは、「子どもたちがすごく丁寧にお礼を言ってくれることに感動します。」とよく言われました。それは、いろんな「お礼の手紙」であったり、2年生のだれかさんが自分で育てたミニトマトをプレゼントしてくれたことだったり、6年生のだれかさんが敬語を使って頭を下げてお礼を言ったりしたことなどいろいろです。

たくさんの方々から褒めてもらえるということは、いつも校長先生が言っている、「これはどこの学校にも負けない!」という西小の自慢や誇りである「りゅうせいプライド」が、みんなの力でひとつずつ増えていっているということです。校長先生はそのことがとても嬉しいです。これからも皆さんの頑張りで、ひとつずつ「りゅうせいプライド」を増やしていきましょう。そしてまた、この後の時間、自分たちの学級でも「自分たちの学級の自慢やほこり」について振り返ってみてください。

さあ、あすから長い夏休みに入ります。せっかくの夏休みですから、夏休みにしかできない「体験」を存分に楽しんでください。また夏休みにしかできない「挑戦(チャレンジ)」をしてみてください。
校長先生からのお願いは、この夏休みを安全に過ごしてほしいことと、2学期に向けて、しっかりと健康と体力を保っておいてほしいことです。2学期に入ると、すぐに一番大きな行事である「りゅうせいピック」の練習が始まります。暑い暑い中、汗をいっぱいかいて頑張らなくてはなりません。そのための健康と体力を夏休みにしっかりと蓄えておいてください。
そのために、一番大切なのは「早寝・早起き・朝ごはん」です。生活リズムやバランスのいい食事をきちんと整えることが何よりも大事です。間違っても一日何時間もスマホやゲームに費やすような、だらしない生活にならないようしっかりと自分をコントロールしてください。もちろん、コロナ対策と熱中症対策も大切です。今急激に感染が広がっていますから、手洗いや消毒、マスクの適切な着用など、今まで通りしっかりとおこなってください。

みんなにとって、最高の夏休みになることを祈っています。これで校長先生のお話を終わります。


 11時45分。1学期最後の一斉下校。みんな元気に「さようなら」を言って帰っていきました。終業式の話で、「スクールガードさんにお礼を言いましょう。」と言っていたのに、たくさんの子どもたちが、「校長先生、1学期間ありがとうございました。」となぜか私にお礼を言ってくれるのが、なんだか照れくさくもあり、嬉しくもありました。やはり愛すべき西小の子どもたちです。

 1学期間、保護者の皆様や地域の皆様には、本校の教育活動に格別なご理解とご支援をいただき、改めて感謝申しあげます。本当にありがとうございました。

2022年7月19日(火)
続いて1学期「ノート名人」決定!

 続いて、1学期間、ノートを丁寧にきれいに、自分なりに工夫して作ってきた人に贈られる「ノート名人賞」の表彰を行いました。
 教育委員会等の学校訪問の時にも、「子どもたちはとても落ち着いていて、どの子もノートを丁寧にとっていますね。」と誉めていただいていますが、その中でもみんなの「手本」となるようなノートづくりに努めている人に「ノート名人賞」を贈りました。受賞者は次の11名です。
1年 鵜川琴香さん
2年 村居幸湖さん 井口瑠乃さん
3年 小川翔大さん 北川祐太さん
4年 鵜川永義さん 矢守あずきさん
5年 今村蓮七さん 西村羽音さん
6年 吉川詩椛さん 橋口悠芽さん 以上11名です。受賞された皆さん、おめでとうございます。
 ノートづくりの力は、中学高校に入ってから特に必要になってきます。高学年のノートなら、黒板の板書を写すだけでなく、「要点」を聞き取って、それをささっと短い言葉で書き込むようなノートづくりをめざしてほしいと思います。「ノートづくり」は「よく見ること」・「よく聞くこと」・「よく考えてまとめること」の3拍子が揃ってこそ、本当の意味の「いいノート」が作れます。もちろん、きれいな字で速く書くことも大切ですから、本当は鉛筆の持ち方なんかも見直さないといけないかもしれません。
 明後日からの長い夏休み、「ノートづくり」にもちょっとこだわってみてはどうでしょうか。

2022年7月19日(火)
1学期読書チャンピオン決定!

「竜王町の子どもたちのスクリーンタイムの増加」が全町的な大きな課題になっている昨今、本校では改めて「読書活動推進」の取組を進めています。日頃から「本」に慣れ親しみ、「本の世界に浸れる」子どもたちになってほしくて、「読書タイム」の設定や、「読書チャンピオン」の取組を進めています。 町図書館とも連携し、「移動図書館」だけでなく、今後は「ブックトーク」等の取組も取り入れていきたいと思っています。
 さて、この1学期、各学級で最もたくさん本(冊数)を読んだ人に贈られる「読書チャンピオン」の受賞者を紹介しましょう。
 1年 林 茉那さん
 2年 吉川友里巴さん 竹内実明さん
 3年 北澤詩乃さん 西澤花暖さん
 4年 藤ア夕綺さん 川崎優菜さん
 5年 村惠結人さん 苗村龍之介さん
 6年 北村紗彩さん 田村優衣さん の11名でした。受賞された皆さん、おめでとうございます。
 明後日から夏休みに入りますから、どの子も何冊かはしっかりと「本の世界」に浸って、「読書の楽しさ」を味わってほしいと願っています。

2022年7月15日(金)
遊びは「破壊」と「創造」だと思う 〜1,2年生図工科・造形遊び〜

 昨日、1年生は運動場の砂場で、2年生は教室でたくさんの新聞紙を使って、「造形遊び」という学習をしていました。
「造形遊び」とは、身近にある自然物や人工の材料,その形や色などから思い付いた造形活動を行うものです。子どもたちは,材料に働きかけ,自分の感覚や行為などを通して形や色などを捉え,そこから生まれる自分なりのイメージを基に,思いのままに発想や構想を繰り返し,手や体全体の感覚などを働かせながら技能などを発揮していきます。これは、「遊びのもつ能動的で創造的な性格」を学習として取り入れた学習と言えます。
 学習と言いながら、子どもたちにとっては純粋な「遊び」として活動を楽しんでいます。しかしこの「遊び」は子どもたちにとって本当に大切な活動であると考えています。
「遊び」はもともと「破壊」と「創造」が基本だと考えます。例えば、赤ちゃんに新聞紙なんかをもたせると、まず間違いなく「破る」か「口に入れる」かします。積み木があれば必ず「崩し」ます。「遊び」のスタートは「破壊」から始まります。幼児期になると、「破壊」だけでなく、ものを「つなげる」「積む」「合わせる」「形を変える」などの行為が加わり「遊び」が充実してきます。でも最後はやっぱり「破壊」します。砂場遊びなんかはその典型だと思います。
 子どもたちの「遊び」は、何かの作品が生まれるわけでもないし、ゴールも明確ではありません。「破壊」と「創造」を繰り返す中で、その材料の特長を生かしながら、思いのままに発想や構想を繰り返し,手や体全体の感覚などを働かせながら技能などを発揮していくわけです。もう一つ「造形遊び」は、自然と協調性が発揮されることもいいところです。一人でするより、みんなで大きなものをダイナミックに創りたい欲求が強くなっていきます。そこに仲間との協力や支え合いが生まれてきます。
 残念ながら、今の時代の「遊び」というか「遊ぶ道具」はすでに「完成」しているものがほとんどで、子どもたちが「破壊」することは許されません。(ゲームの中で、ものや人を破壊することはできますが…これは意味が違います。)すでに出来上がっている「完成品」なので、自分の発想で「創りかえる」こともできません。
 今の時代の遊びを否定するつもりはありませんが、子どもたちの創造力や感性を育てる「破壊と創造」ができる遊びを十分にさせてあげたいと思います。

2022年7月14日(木)
素敵な親子共同作品! 〜4年生PTAひびきあい活動・手形アート〜

 今日の午前中、4年生のPTA親子ひびきあい活動がありました。再びコロナの感染拡大が心配される中でしたが、学級ごとに時間を分けて、また教室とホールの両方を使って、できるだけ間隔をとり、十分に換気をしながら「親子手形アート」に取り組みました。
 親子で手のひらに絵の具を塗り合い、色紙にスタンピングします。そしてその手形を何かの動物に見立てたり、飾りになるものでデコレーションしたりしながら親子ならではの「オリジナルアート作品」仕上げていきます。
 十分な時間は取れなかったかもしれませんが、それぞれの親子で相談しながら、工夫しながら、睦まじく作品づくりを進めていく様子がとても微笑ましかったです。
 それぞれの作品をずらっと並べると、それはそれで1枚の大きな作品に見えて、とてもきれいでした。
 準備や進行をしてくださった学級委員さんに心より感謝いたします。本当にありがとうございました。

2022年7月14日(木)
一粒のミニトマト 〜2年生 素敵なお礼〜

 今日の低学年下校の時、西川のスクールガードさんで、朝はぽえむの読み聞かせもしてくださっているNさんが、とてもにこにこしながら「校長先生、今日は聞いてほしいことがあるんです。」と言って話してくださいました。
「今朝、2年生の教室で絵本の読み聞かせをした後、ひとりの男の子が『いつもありがとう。今朝穫れたトマトあげるね。』と言って、大事にそうに持っていたたった一つのミニトマトを私にくれたんです。そのことがもう、嬉しくて嬉しくて、お昼ご飯の時に美味しくいただきました。こんな素敵な子どもさんがいることをぜひ校長先生に知らせたかったんです。本当にこんな嬉しいことはありません。いつも子どもたちに元気をもらっています。ありがとうございます。」と本当に幸せそうな表情で話してくださいました。その話を聞いて、そんな素敵な子どもがいてくれることを本当に嬉しく思いました。
 また、少し前の話ですが、6年生の「古墳探検隊」に安全確保のためのボランティアに来てくださっていた、同じくぽえむのKさんが、「校長先生、古墳探検に行った2日後に、6年生教室に絵本の読み聞かせに行った時、一人の男の子が、『おとといは、大変お世話になりました。』と言って、頭を下げてお礼を言ってくれるんですよ。私は本当にびっくりしました。今までにこんな素敵なお礼をしてくれた子どもに出会ったことがなかったので、本当に感動しました。」と話してくださいました。
 何気ないところで、先生たちの知らないところで、こんなに「素敵な行い」ができる子どもがいてくれることを心から嬉しく思います。子どもたちのこんな「素敵な姿」を私たちは決して見逃さないように、しっかりと子どもたちを看取っていかなければと改めて思った今日でした。

2022年7月13日(水)
やっぱり歴史はロマンです! 〜6年生 奈良校外学習A〜

 6年生の校外学習午後の部は、奈良公園に場所を移して、若草山→東大寺南大門→大仏殿→大鐘→二月堂→若草山のコースを巡る班別ウォークラリー形式の見学でした。
 昼食とお土産ショッピングを済ませた後、若草山の前で記念写真を撮ろうとした時想定外のことが起こりました。
 後で各班に配るはずの「鹿せんべい」の入った袋をもった先生のところに、一気に鹿が集まりだしました。写真を撮ろうと並んでいる間に、子どもたちの数を越える鹿たちが、袋めがけて集まってきたのです。もう鹿だらけで写真は撮れませんでした。ちゃんと袋に入れて見えないように持っていたはずなのに、海千山千の鹿たちは「お見通し」でした。油断ならない「奈良の鹿さんたち」を実感しました。
 そんなハプニングもあって、ウォークラリーの時間は十分ではありませんでしたが、とにかく大きく、荘厳な「大仏」や「仁王像」を見上げて、ぽかんと口をあいている子どもたちでした。「大仏殿見学」の定番である「柱の穴(大仏の鼻の孔と同じ大きさ)の通り抜け」は、コロナ対策のためできませんでしたが、子どもたちは慈悲深い様相の大仏様を拝みながら、当時の聖武天皇や行基、当時の人々の努力に思いを馳せていたようでした。
 通常、奈良の歴史見学は「修学旅行」で行く学校がほとんどですが、本校の修学旅行は「海を感じる」ことをテーマに実施しているので、修学旅行とは別に校外学習として奈良まで出かけています。「本物との出会い」をもとにした体験的な学びとともに、子どもたちにとってのかけがえのない「想い出づくり」を大切にしていきます。

2022年7月13日(水)
やっぱり歴史はロマンです! 〜6年生 奈良校外学習@〜

 今日は、延期になっていた6年生の奈良への校外学習を無事に終えることができました。
 午前中は、平城宮跡を訪れ、道幅70mもある朱雀大路、立派な朱雀門に圧倒されるところから見学が始まりました。
「天平みはらし館」では、VRシアターで平城京遷都や宮中行事等について学びました。学校での学習の復習的なものですが、立体的で迫力のある映像を見ながら、実感を伴ってより理解を深めることができました。
 そして、「平城宮いざない館」で様々な資料や展示物を間近に見ながら、いろんな角度から「平城京」について深く学ぶことができました。子どもたちにも分かりやすい展示になるよう工夫されていて、子どもたちは熱心にメモを取っていました。
 この見学で私が最も嬉しかったのは、ちょうど歴史ガイドさんが、展望デッキのところで、「向こうに見えるのが若草山で、あそこに見えている大きな屋根が東大寺大仏殿ですよ。若草山の上の方にも古墳がたくさんあります。まあ、前方後円墳ではない小さな古墳ですけど…」と説明された時に、「竜王町には、岩屋古墳という前方後円墳があります。」「竜王町も昔、大和朝廷とつながっていたところです。」などとガイドさんに話している様子を見て、これこそ「地域(ふるさと)を誇りに思う子どもたち」の姿だと感じました。先日、地域の方々のサポートを得て「古墳探検隊」の学習をしたことは、間違いなく有意義な学習だったと確信しました。
校外学習だからと言って、浮かれすぎもせず、きちんと学ぶべき時は学び、楽しむ時は楽しめる6年生の姿にいつも感心させられます。

2022年7月12日(火)
今年もやります! 〜6年生 服のチカラプロジェクト〜

 今日はユニクロ近江八幡店の上田店長さんはじめ4名のスタッフが来てくださり、ユニクロが世界中の企業と協働しながら推進している難民支援「服のチカラプロジェクト」について、そのねらいや取組の内容について話してくださいました。
 まだ着られるのに捨てられてしまう服がある一方で,世界には必要な服が足りない人たちがいます。着なくなった服を回収し、難民などの服を必要としている人たちに届ける「全商品リサイクル活動」にわたしたちも参加することができます。
 昨年度の6年生は、本校の保護者や西幼稚園、コスモス保育園の保護者にも呼びかけ、たくさんの子ども服を回収し、世界中の困っている人たちに届けました。
 さあ、今年度の6年生はどんな取組をしてくれるのでしょう。自分たちの力でできる「世界的プロジェクト」です。たくさんのアイデアを出しながら本気で取り組んでほしいと思います。

2022年7月11日(月)
せかいのひとびと 〜7月のきらうきどんの日〜

 今日は1学期最後の「きらうきどんの日(人権を確かめ合う日)」の取組でした。ビデオでピーター・スペアー(絵と文)の『せかいのひとびと』(評論社1982年発行)
の読み聞かせをしてもらって、世界には70億人以上の人がいるけど、生まれた時からみんな一人ひとりちがっていて、それぞれの違いを理解しながら、お互いを尊重しながら生きることが大切なことを考えました。
 この絵本で特に印象的だったところは、「人間は 身分とか 地位とか かい級なんていう おかしな しくみを つくってきた…… でも みんな 同じ地球で くらしているんだし 同じ空気を すって 同じ太陽に てらされているんだ。 そして さいごは だれもが 死ぬ。」(P33より引用)
「ある人たちは 自分と ちがっている というだけで よその人たちを きらう。そんなことって おかしいよ。その人たちは 自分たちだって ほかの人から 見れば ちがっているって ことを わすれているんだ。」(P37より引用)
「だれもが 思っていることも 食べるものも 着るものも なんでも ぜんぶ 同じだったら 死ぬほど たいくつ。」(P39より引用)
そして最後は、「ほらね わたしたち みんながみんな それぞれ こんなに ちがっているって すてきでしょ?」(P41より引用)で絵本は終わります。
それぞれの学年によって、感じたことや考えたことは違うと思いますが、ずっと大切にしてきている「自分のあたりまえは、みんなのあたりまえではない。」ということや、「みんなちがって、みんないい」という思いがさらに強くなってくれたらなと願います。

2022年7月8日(金)
言葉が通じる 心がつながる 〜4年生 福祉体験学習・点字体験〜

 今日は4年生が、視覚障がい者理解のための福祉体験学習をしました。今年も全盲の障がいをお持ちの谷田こまえさんをはじめ、ボランティアの方々のお力をお借りして、点字体験などもさせていただきました。
 はじめは「点字なんて分かるのかな…?自分で打つなんてできるのかな…?」と不安がっていた子どもたちですが、一つひとつ丁寧に教えてもらいながら、練習を進めていきました。
 最後は「4年○組 ○○ ○○」と自分の名前を点字で打って、それをこまえさんに指で読んでもらって、「あなたは、4年○組 ○○ ○○さんですね。」とちゃんと自分の名前を読んでもらった時、子どもたちはなんとも言えない嬉しそうな笑顔を見せていました。自分で打った点字で、ちゃんと「言葉が通じた」喜びでいっぱいだったのでしょう。そしてそれは、こまえさんと「心がつながった」瞬間であることを感じたからでしょう。
 点字体験のあとは、こまえさんに視覚障がいのある方の生活や苦労、そして障害がある人もない人も幸せに「共に生きる」ためにはどうしたらいいのかを話していただきました。
 こまえさんたちを見送る時、「本当に素直で素敵な子どもたちですね。とても感動をもらいました。来年も楽しみにしています。」とおっしゃってくださいました。谷田こまえさん、谷田もりたかさん、市岡さん、大石さん、そして立木さん、本当にありがとうございました。

2022年7月8日(金)
「怒れてくる」感覚が嬉しいです 〜歩道橋 ごみの散乱〜

 今日の朝、いつもはとても穏やかで物静かな登校班長のZさんが、えらく憤慨した様子で私に報告してくれました。
「校長先生、歩道橋がひどいことになっています。ごみが落ちているというレベルじゃなくて、ほんとにやばいです!」
 すべての登校班を迎え終えてから、歩道橋を見に行くと…おそらく夜のうちに「宴会」をしたのではないかと思われる缶ビールの空き缶が7本、中身の入ったままのペットボトルジュース、ティッシュごみ、お菓子の袋などなどが散乱していました。(私にとって幸運?だったのは、ビールの缶にたばこの吸い殻が突っ込まれていなかったことです。これをされると後の洗浄作業が大変になります…)
 散乱したごみを始末しながら、普段あまり見せないZさんの怒った顔を思い出していました。「ごみ」が散らかっている風景に、「怒り」というか「憤り」を感じてくれる感覚が嬉しいなと思いました。
「割れ窓効果」と言うのがあって、人は荒れた環境を見慣れてしまうと、それを「普通」に感じてしまうほど感覚が鈍感になるというか、人自身の心が荒れてしまうということです。
 子どもたちには、「荒れている」ことや「乱れている」「散らかっている」ということに「敏感」であってほしいと思います。そして「きれいな状態」や「整っている状態」を「心地いい」と感じる感覚を持ってほしいと願っています。
 私が毎日ごみ拾いを続けているのは、子どもたちへのそんな願いからです。下校の時に、Zさんに「歩道橋のごみ、片づけておいたよ。」というと、「ありがとうございます!」と朝とは真逆のすてきな「笑顔」で答えてくれました。そんな子どもたちの笑顔に毎日癒されています。

2022年7月7日(木)
自分でできた!〜1年生 自然遊びで習ったことを自分でやってみた〜

 今日は、昼休みにとても嬉しいことがありました。今日も私は運動場で「熱中症見守りおじさん」をやっていたのですが、そこに1年生のK・Sさんが、「校長先生、自分でここまで作れた。」と言って、シロツメクサで作ったブレスレットを見せてくれました。「これは、自然遊びで作り方を教えてもらったやつだね。」と言うと、とびきり得意げな笑顔で「うん。」と答えてくれました。何とも満足そうな表情がたまらなく可愛かったです。
 続いて、同じく1年生のK・Aさんが、「ぼくはこんなん作ってみた。」と言って、シロツメクサやクローバーを器用につなぎ合わせた飾りみたいなものを見せてくれました。「これはまた、よく工夫して作ったね。」というとK・Aさんも得意そうに笑ってくれました。
 教えてもらったことを、今度は自分一人でやってみる…とても大切なチャレンジですね。「自分でできた!」という満足感は、遊びでも勉強でも、「大きな成長」を生み出す原動力になります。いやあ、2人の笑顔が本当に最高でした。嬉しい昼休みになりました。

2022年7月7日(木)
たんぼのこ学習進行中!〜5年生 稲の生長観察&梅干し作り隊〜

 今日は久しぶりに5年生が「たんぼのこ実習田」の稲の生長観察に出かけました。田植えをした時は2,3本だった苗(茎)が、今や20本ぐらいに「分けつ」しています。稲の高さも50pをこえるくらいでしょうか。今は「中干し」の状態で、田んぼに水は張っていません。
 子どもたちの観察ノートがあまり見られなかったのですが、子どもたちは何をメモし、何に興味を持ったのかが気になりました。途中「校長先生、ショウリョウバッタ捕まえた。」と見せてくれた子がいました。虫に興味を持つのは大いにいいことですが、今日の学習は「稲の観察」ですから、やはり「ショウリョウバッタはなぜ稲についているのか。稲の生長にとってバッタは益虫なのか害虫なのか…。」そんなところに思いを巡らせてほしいです。「目的」をきちんと見据えたうえで、「興味関心」や「想像」、「予想」を広げる力が「生きて働く力」になります。
 また、午後からは少しの時間を使って、梅干し作り隊が、梅干しの「天日干し」に入りました。2,3日干していよいよ完成です。一緒につけた紫蘇も干して乾かして、すり鉢でつぶせばごはんにかけて食べる「ゆかり」になります。できた梅干しは保存しておいて、秋の収穫祭のおにぎりの具に使います。

2022年7月6日(水)
ぼくたちはかっこいい「元気いっぱい」です! 〜4年生 マジなドッジボール〜

 今日の中休み、いつものように腰に熱中症計を携えて運動場へ出て、「熱中症見守りおじさん」をしながら子どもたちの遊びを見ていました。
 運動場では、たくさんの4年生男子たちが、学級対抗でドッジボールをしています。「手加減一切なし」の「マジ(本気)」ドッジボールです。
 いつのまにこんなにうまくなったのか、強いボールを投げたり、強いボールを受けたりできる子がけっこうたくさんいて嬉しく思いました。ボールを受けるのが苦手な子は、ボールの行方を追いながら必死でコート内を逃げ回ります。「○○くん、ナイスなよけ方やん!ドッジボールのドッジは「避ける(逃げる)」という意味やから、それでOKOK!!」と声をかけます。
 だれも「ずる」をしないので、もめません。少々痛い目に遭ってもすねたり、怒ったりしないので、みんながドッジボールを存分に楽しんでいます。途中で「ぬける」子もなく、後から入ってくる子にはウエルカムって感じで…実にうまく遊んでいるなと感心して見ていました。いつのまにかたくましくなっている子どもたちの姿を嬉しく思いました。
 予鈴のチャイムが鳴ると、子どもたちは一目散に校舎にもどっていきます。日頃の担任の先生の「時間は守りなさい!」の指導がしっかりと響いているのでしょうか。時間が来たらさっと終わる…この「けじめ」「メリハリ」もとてもかっこいいです。「だらしない元気いっぱい集団」ではなく、ちゃんと「けじめ」と「メリハリ」のある「元気いっぱい集団」の4年生…最高です!

2022年7月6日(水)
初めての調理実習です 〜6年 家庭科 野菜炒めづくり〜

 今日は本当に久しぶりに調理実習の授業ができました。コロナ感染症拡大予防策を講じるようになってから、ずっとリスクの高い学習として実施を控えてきた調理実習。今の6年生は、5年生の家庭科では一度も調理実習ができませんでした。今回が「家庭科」としての初めての調理実習です。
 学校生活における「感染レベル」が「レベル1」に下がっている今のタイミングで調理実習を再開しました。
手洗いや消毒を念入りに行なって調理実習スタートです。今日のメニューは「三色野菜炒め」です。ニンジン・ピーマン・キャベツを切ってフライパンで炒めて、塩コショウで味付けをします。
実習のメインは「包丁で具材を切る」と言うことでした。千切りや短冊切りに挑戦しました。
子どもたちの手つきを見ているとハラハラもしますが、さすが6年生です。落ち着いて、協力して調理を進めていました。日頃からお家で料理をしている子とそうでない子は、見ているとすぐに分かります。本当に慣れている子は、調理をしながら、同時進行で「片づけ」をさっさとしていきます。その手際の良さには本当に感心してしまいました。完成した「三色野菜炒め」は給食一緒に教室でいただくことになりました。
「調理実習したのは、2年生の時のおでんづくり以来や…。」と感慨深げにつぶやく子どもたちの声を聞きながら、とても複雑な気持ちになりました。

2022年7月5日(火)
身近な学習ツールになってきた!〜タブレット端末を使いこなす子どもたち〜

 「オンライン授業」については、まだまだ「対面授業」に到底かなわない部分があり、課題は山積みですが、普段の授業にタブレット端末を活用することは、随分「当たり前の風景」になってきて、かなり有効に使えるようになってきています。やはり今の時代の子どもたちです。「使い慣れ」、「使いこなす」ことについてはさすがです。今日もいくつかの教室で「へ〜、こんな使い方もできるんだなあ。」と感心する場面がありました。
  左の写真は4年生の図工です。自分の顔をデッサンするのにタブレット端末のカメラ機能を使っています。右の写真は6年生の外国語(英語)の授業です。いろんな国の名所や名物をタブレット端末のスライドショーを見せながら、英語で紹介(おすすめ)しています。
  子どもたちが、涼しい顔して、「あたりまえ」のようにタブレット端末を使いこなしている風景を見ると、学習のスタイルもどんどん変わっていくなと実感します。本当に子どもたちの「適応力」はすごいです。この「適応力」を「創造力」に変換できるよう、我々は新しい授業を仕組んでいかなければなりません。

2022年7月5日(火)
大切なのはここからだ! 〜3年生 まちたんけんをどうまとめる?〜

 3年生教室を覗きに行くと、何やら模造紙を広げて、グループで相談しています。どうやら先日からいろんなところに出かけている「まちたんけん」で分かったことを模造紙にまとめるようです。
 それぞれがメモしたプリントを見せ合いながら、「ここには○○のことを書こう。」、「ここは○○さんが書いてくれる?」などと相談しながら作業を始めました。
 廊下には、昨年度の3年生(現4年生)が作った「まちたんけんのまとめ」の大作が掲示されています。大変参考になりますが、あまりの出来栄えの良さに「プレッシャー」にもなるかもしれません。
 「百聞は一見に如かず」…見学に行って、自分の目で見てくることはとても有用な学びです。
 でも大切なのはここからです。「百見は一考にしかず」です。「見る」だけではだめで、その後よく「考えて」、「まとめる」ことが大切です。そして「百考は一行にしかず」です。考えるだけではだめで、しっかりと「形」として「壁新聞」を完成させることが大切です。3年生の頑張りと「壁新聞」の完成を楽しみにしています。

2022年7月5日(火)
びわ湖の日 〜雨のために取組(除草作業)は延期に〜

 昨日、本当は「びわ湖の日」の取組をする予定でしたが雨天のために延期になりました。
 それでも朝には、全校で「びわ湖」についてのビデオを見て、母なる湖「びわ湖」について、いろいろと勉強しました。
・びわ湖は日本一大きな湖であることはもちろん、世界で3番目に古い湖(古代湖)であること。
・びわ湖の大きさは、約670平方キロメールで、淡路島がちょうど入るくらいの大きさであること。(ちなみに、びわ湖には竜王町が15個入ります。)
・びわ湖が生まれた時は、三重県の伊賀市あたりにあったのだが、だんだん移動して今の位置にあること。
・滋賀県には大小450本くらいの川があるが、そのほとんどがびわ湖に流れ込み、びわ湖から出ていく川は瀬田川1本だけということ。
・びわ湖の水は近畿地方1450万人の生活を支えていること。(近畿の水がめ)
・びわ湖には1700種もの生き物が生息し、そのうち60種の貴重な固有種がいること。
・昔、生活排水等でびわ湖の水がひどく汚れてしまった時期があったが、県や多くの人々の努力でずいぶんきれいになってきたこと。
・7月1日を「びわ湖の日」に制定し、滋賀県民全員が、びわ湖の環境を守る意識を強く持つとともに、環境美化のための取組をすること。
 などなど、「母なる湖・びわ湖を預かっている滋賀県」に住む私たちにとって、とても大切な勉強をしました。
 びわ湖は、滋賀県の誇りであり、その琵琶湖の環境を未来永劫しっかりと守っていくという意識や取組も滋賀県の誇り「滋賀プライド」だと思います。

2022年7月4日(月)
願いごとが叶うといいな 〜1年生 七夕飾り・短冊づくり〜

 今年も恒例の「1年生七夕飾りづくり 」が行われていました。七夕飾りに使う竹は、先日アートクラブで「竹水鉄砲づくり」を教えていただいた尾川源太郎さんが、1年生のために用意してくださいました。
 毎年、私が楽しみにしているのは、1年生の子どもたちが短冊にどんな「願いごと」を書くのかということ…。
一人ひとりの「願いごと」を見て回っていると、今年は、「○○できますように…」というものが多かったです。「(連続)逆上がりができますように…。」「算数がよくできますように…。」「ダンスがうまくなりますように…」などなど、学校の学習や習い事での自分の目標を書く子が多かったです。前向きで具体的な目標が多いなと思いました。
5人姉弟真ん中のHさんは「きょうだいが元気でいられますように…。」という何とも優しい願いごとです。「みんなが熱中症やコロナになりませんように…」と書いてくれた「みんな思い」の子もいました。
 思えば2年前、「一斉休校」があけて間もない頃、1年生の子どもたちの多くが「願いごと」に「コロナがなくなりますように。」と書いていて、とても切ない気持ちになったことを思い出しました。
 すべての子どもたちの「願いごと」が、子どもらしい「夢いっぱい」の「願いごと」になればいいな…。私は「願いごと」にそう書きます。

2022年7月4日(月)
大きな舞台で立派に発表できました!〜第36回少年の主張竜王町大会〜

 昨日は、竜王町公民館で第36回少年の主張竜王町大会が行われました。コロナ対策のため、参加者(入場者)を発表者家族や社会教育団体・学校関係者等に限定して行なわれました。
 「少年の主張大会」はどの市町でも実施されていますが、小学生の部があるところはほとんどなく、小学生にもこんな発表の機会があるところが竜王町ならではの「いいところ」だと思っています。
 今回、学校代表として発表してくれたのは、6年の澤本颯晴さん、5年の坂田美侑さん、コ武芽依さんの3名です。
澤本さんは「いじめやけんかはやめよう」、坂田さんは「一人ひとりができる事」、コ武さんは「なやみをかかえこまないで」というテーマで、日頃から考えていること、またテーマに関して自分の意識が変わったことやこれからの行動目標などを、意見としてまとめて発表してくれました。聴衆はそれほど多くないとはいえ、ステージ上の立派な壇上にあがり、スポットライトを浴びながら、自分の考えをしっかりと主張するのは、とても緊張したと思います。それでも、3人とも、自分を落ち着かせながら、しっかりとした声で、堂々と発表できたことがすばらしかったです。コ武さんには特別賞の「ライオンズ賞」が贈られました。コ武さん、受賞おめでとうございます。
 後半の中学生の発表はみんなさすがでした。文章(作文)自体がとても練り上げられていますし、「主張」という言葉にふさわしく、みんな聴衆を見ながら訴えるように発表していました。あのような発表を間近で見せてもらえるのもとてもいい経験になったと思います。
 竜王西小学校を代表して大きな舞台で発表してくれた3人に大きな拍手を送りたいと思います。澤本さん、坂田さん、コ武さん、よく頑張れました。本当にお疲れ様でした。

2022年7月1日(金)
「中学校」を体験しに行きました! 〜6年生 竜王中体験入学〜

 今日の午後は、6年生が竜王中学校に「体験入学」をさせていただきました。
 はじめ武道交流会館で開校式があり、村田校長先生や深田先生のお話を聞きました。
 整列、座る姿勢、聴く姿勢…どこをとっても恥ずかしくない本校の6年生…早速「竜西プライド」を見てもらうことができました。
 その後5校時は、中学校の授業の参観をさせてもらい、いよいよ6校時は体験授業でした。国語、数学、社会、理科、英語の主要5教科だけでなく、体育、音楽、技術も加えて8つも「体験授業」の準備をしてくださり、一人ひとりの希望に応じた授業を体験することができました。
 国語では、書写の「ろう書き」を初体験させてもらいました。(写真右下)。音楽では、触ったこともない「琴」を演奏しました。(写真右上)弾き方や楽譜の見方を分かりやすく教えてもらい、簡単な曲はちゃんときれいに演奏すことができました。
 他にも、それぞれの教科のよさや特長が感じられるよう、工夫された授業を体験させてもらい子どもたちは満足しているようでした。
 送迎バスの時間の都合で部活見学は十分できませんでしたが、11月にも入学説明会と部活見学会があるので楽しみにしておきましょう。
 夕方、竜王中教務主任の深田先生から、わざわざ電話をいただき、「今日は来ていただきありがとうございました。竜西小の子どもたちは、こちらが説明しようとすると、全体がさっと聴く態勢になり、集中して話を聴いてくれるので本当に感心しました。すばらしい子どもたちですね。入学してきてくれるのがとても楽しみです。」とお礼とお褒めの言葉をいただきました。こんなことを言われると、普通は「いやいや、そんなことはないですよ。」というのでしょうが、私はいつも自信を持って、「はい。自慢の子どもたちですから。」と答えます。手前味噌になりますが、本当にすばらしい子どもたちですから…。
 最後に、6年生が安心して楽しめるよう、「体験授業」にたくさんの準備や大変な手間をかけていただいたこと、心よりお礼申し上げます。村田校長先生はじめ、竜王中学校の先生方、本当にありがとうございました。

2022年7月1日(金)
しっかり挨拶できますねえ。会釈が気持ちいい。〜社会を明るくする運動・愛の学校訪問〜

 今朝は、第72回社会を明るくする運動の学校啓発活動として、校門であいさつ運動をしていただきました。青少年育成町民会議や本校のPTA本部役員さんも一緒になって、明るい笑顔と挨拶で子どもたちを迎えてくださいました。
「西小の子たちは、元気に挨拶できますね。会釈してくれる子が多いのもとても気持ちいいです。」
「たくさんの子が日傘をさして登校してきますね。確かに直射日光を避けることが最も熱中症予防には有効ですね。」
 西小の子どもたちの様子をたくさん誉めていただき、またコロナ対策や熱中症対策をする子どもたちの大変さも分かっていただきました。
 最後の班が登校するまで「あいさつ運動」を続けてくださいました。その後、「ぜひ、昇降口の下駄箱を見てやってください。」と声をかけさせてもらいました。
「本当に靴がきれいに揃っていて、気持ちがいいですね。子どもたちが落ち着いているのがよく分かります。」と言っていただき、「竜西プライド」の一端を見ていただけて良かったなと思います。




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