1コマ目、書き割りのように平面的です。屋根の形状は方形
なのか、切妻なのか、はたまた…と考えてるうち、描き忘れた
(汗)。言い訳とすれば「薔薇の館、外観はセット」。
コミカル部分は5ピクセル固定です。ペンタッチを気にしなくていいのは楽だ。
前ページと合わせると、乃梨子・聖が薔薇の館に来たことになっていますが 、原作で初めて会ったのは「薔薇のミルフィーユ」、
初見は「妹オーディション」のようですから整合してません(汗)。…学園祭の時に普通、顔合わせするんじゃ?(言い訳)
そこでこういう設定はどうでしょう?「『マリア様がみてる』は最終話まで内容を知っているキャラクターたちによる『演技』」。
これだと、この話は「特別でないただの一日」直後の設定ですが、それ以降の話のネタも使えるので嬉しいです。よしそうしよう(笑)
ところで、左側が今回のプロローグで言っておきたかったメインです。とりかえばや物語は衣装や景色のビジュアル面も見どころ
(読みどころ?)の一つなのですが…