■お気に入り■

更新頻度:随時

ここでは現在気になっているものや、年月がたとうとも私の中では色あせないものを
紹介いたします。サブカルチャーでみる「裏・自己紹介」みたいなもんです。
敬称は省略させてもらっています。

・本
・マンガ
・音楽
・ゲーム
・映画
・バイク


・本
  手軽に読みたいので文庫派です。ハードカバーは値段も高いので。しかも最近は古本屋利用しまくり。

 アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス、早川書房)
   読み返すにつれ、プロットのうまさに感心。 

 神様のパズル(機本伸司、角川春樹事務所)
   中学時代の先輩から借りたハードカバー。大学生が宇宙の作り方について考えるという
   壮大SF青春群像。

 かもめのジョナサン(リチャード・バック、新潮文庫)
   孤高な精神性にあやかりたい。

 クラウド・コレクター(手帖版)(クラフト・エヴィング商會)
   現実か虚構かわからなくなりそうな構造、奇抜な発想とつじつま合わせ、言葉遊びと語呂合わせ。
   ファンタジーというかシュールレアリスムというか…感覚は大人版「はてしない物語」?

 シャーロック・ホームズシリーズ(コナン・ドイル、新潮文庫)
   ミステリというジャンルに興味がないのはホームズもので完成しきっていると思われるから。
   もちろん偏見であることはわかっています・・・

 生存者(P.P.リード、新潮文庫)
   極限状態でどう生きるのか、生き延びるための決心にどう折り合いをつけるか。   

 太宰治作品(新潮文庫)
   自虐的な言動に悶える。イチオシは作品集「晩年」の「葉」内のせりふ。
   「僕たちマイナスの人間は皆、死んだほうがいいのだ。死ぬとゼロだよ」・・・好きな言葉は?と聞かれたら、
   たぶんこれ。   

 破獄(吉村昭、新潮文庫)
   この人の作品はどんな描写も淡々と進むのが好き。4度の脱獄に成功するこの話がテーマとしても最高。

 パース!マンガでわかる遠近法(デヴィッド・チェルシー、マール社)
   絵に背景を付けたい方にお勧め。そこらにあるマンガ入門的な本はこの辺の説明が不十分な気がします。
   経験とカン(苦笑)で描いてた背景理論に裏づけやら修正が入りました。

 マリア様がみてる(今野緒雪、コバルト文庫)
   唯一リアルタイムで読んでいる本(笑)。勢いあまってネタ絵を描くことに。

 もじゃもじゃペーター(H.ホフマン、ほるぷ出版/ブッキング)
   「実は童話は残酷」と一時騒がれましたが、そのはるか昔から残酷なシーンが目白押しだったこの絵本。
   著者自身の絵のほるぷ版も資料として重要ですが、カスパルの話の「ページをめくるとオチ」な飯野和好版が好き。

 レ・ミゼラブル(ユーゴー、新潮文庫)
   話が脱線してなかなか本筋に戻らないまどろっこしさはありますが、内容がすごくドラマチックなので。
   「なんであいつがこんなところに!」なRPG的展開が待ち構えています。 

 論理パラドクス(三浦俊彦、二見書房)
   パラドクス・シリーズの第1弾。「モンティ・ホール・ジレンマ」や「抜き打ちテストのパラドクスを二転三転
   させる」など衝撃かつ面白すぎる内容。

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・マンガ
  叙事的なものより叙情的なもの、勢いで描かれるものより構築されたものが好み。自然と
  少女マンガやら月刊連載やらに目がいってしまいます。

 苺ましまろ(ばらスィー、メディアワークス)
   1巻の帯の「かわいいは、正義!」がなければ見向きしなかったのかもしれません。可愛いキャラなのに、
   基本的に中身男(とおっさん)。

 伝染るんです。(吉田戦車、小学館)
   4コママンガのお約束、起承転結の概念を破ったのはこれが最初でしょう。私のお笑いエッセンスの
   シュール部分はこれによるところが大きいです。

 岡田あーみん作品(集英社)
   私の人格形成レベルにまで影響を及ぼしているマンガ家。小学生時にあのギャグスタイルに出会えば
   ひとたまりもありません。(構築要素はなく、勢い的な作品ですが) 

 寄生獣(岩明均、講談社)
   クライマックスの「引き返す」が圧巻、喝采。全体的に構築の極みを感じます。

 ドラえもん(藤子・F・不二雄、小学館)
   子供にだけ読ませるのはもったいない。意外に社会的内容やら皮肉があってニヤリとさせられます。
   「ドラえもん+」も面白いー。

  Papa told me(榛野なな恵、集英社)
   全編が名言にあふれてます。個人的イチオシは31話「ストーリーテラー」。

 ブラックジャック(手塚治虫、秋田文庫)
   手塚作品はこれだけあればよい!もちろん偏見であることはわかっています・・・

 BLAME!(弐瓶勉、講談社)
   独特なカメラワーク、場面の切り取り方に衝撃を受けました。

 水色時代(やぶうち優、小学館)
   いま読むとさすがにこっ恥ずかしいですが、少女時代のあった人は必読です(私は少年でしたが)。 

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・音楽
  ギターをやるようになって、嗜好はギターリフのかっこいいHR/HM系へ。最近は技巧至上主義・変拍子がメイン。
  ますます人と話が合わない・・・

 DREAM THEATER(特に3rd、5th、6th、10th)
   普通は2nd「IMAGES AND WORDS」を押すべきですが、ひねくれ者なので。リアルタイムに出会っていないということも
   あるのかも。そういやミニ「A CHANGE OF SEASONS」も好き。タイトル曲は空で歌えます。トラック上23分6秒を22分くらいで。
   1分足りないのはテンポがわずかに速いのか?

 EXTREME及びヌーノ・ベッテンコート作品
   勝手に「師匠」と呼んでギターを適当に弾いてます(中の下レベル)。2ndは確かにギターアルバムとしては名盤ですが、
   音楽的トータルでは3rdが好きです。一時期は「無人島に1枚しかアルバム持っていけないならこれ」でした。でも当時の
   BURRN!レビューを後になって見たら、点数辛め…え〜?
   MOURNING WIDOWSは今にしてみると若干迷走気味かな…と思いますが、それもまたよし。さあ6th早く出してくれっ。

 FREAK KITCHEN(特に3rd〜5th)
   変なリズムなのにそれを感じさせないメロディーセンスに脱帽。ギターも超変態(褒めてます)。なぜか6thが日本で配給して
   くれなくなって輸入版しか手に入らず(値段も高かった)。やっぱマニアックなのか?確かに5thあたりからサウンドがちょっと
   ぶ厚くなってあまり好きな感じでなくなったけど、あくまで個人的感想だし。  

 LINDBERG(特に2nd〜5th)
   初出会いはミニ「EXTRA FLIGHT」。中高生時代に前向きな歌詞でこられたらはまっちゃいます。「V」はアメリカレコーディングの
   影響がもろに出ていて好き。「Y」以降は歌詞が女の子っぽくなりすぎてついていきづらくなりつつも、音的にはレベルが
   上がっていたと思います。ラストの「XW」「XV」の頃は洋楽に移行していたので知らん間に出てたので急いで買った次第。

 MESHUGGAH(特に2nd、6th)
   初出会いは5th「CATCH 33」。正直引いた(笑)。「何これ、メロディーないやん」みたいな。でも音楽というものは慣れるもので
   変なリズムを執拗に繰り返すあの感じが好きになってしまったのでした。変なリズムにこだわりまくる2nd、6thが特に好き。
   2ndの1曲目「FUTURE BLEED MACHINE」は未だに何やってんのかわかりません(笑)。初期1st、2ndの合いの手コーラスが
   かっこいいので続けて欲しかったものですが。

 PAIN OF SALVATION(特に1st〜5th)
   音楽というより「音学」と呼びたい。深遠なテーマを高度な演奏技術で畳み掛ける。作詞・作曲・ギター・歌・ジャケットデザイン
   までこなすダニエル・ギルデンロウの才能に恐れ入る。巷では3rd・4thを推すのでしょうけど、あえて5th「BE」を。メタル色は
   薄らいだけど人類をテーマにしたコンセプトは最高(最初なんて500年毎の人口推移が歌詞だぞ?)。最近は完全に脱メタル
   してしまい、ちょっと何してんの?な気も。いや、やってることは好きなんだけど過去を知ってるからなー。

 SLAYER
   初出会いは6th「DEVINE INTERVENTION」。正直引いた(笑)。ちょうどギターをやり始めた頃で、「最速リフ」という謳い文句に
   目を付けて買ったものの、「うわ、これヘビーメタルっちゅうやつですか」みたいな。まだストーンズとかクラプトンとか普遍的な
   ロックしか聴いていないところへ鬼スラッシュはいかんです。1年くらい部屋の隅に「封印」してたもんな(笑)。でも音楽という
   ものは慣れるものでいつしか好きになってしまったのでした。やっぱ3rd「REIGN IN BLOOD」はオールタイムフェイバリット。
   J-POPしか聴いてない人たちの中で「ANGEL OF DEATH」を本腰で歌うのはイタいですか?

 SLEEPYTIME GORILLA MUSEUM
   変態音楽が好きになり、メタルにこだわらなくなってきた時にこの存在を知る。一応メタルアプローチもあるけど、ごった煮で
   何がしたいかわからんことをしています。一般人を自分の車に乗せた時に1stをかけてしまい、なんか気まづかった(笑)。
   当然日本盤なんか出ていません。今後出ることもないでしょう。

 VAN HALEN
   初出会いは10th「BALANCE」(遅いです)。結構ダークですが、その後1stから聴きだし、そのあっけらかんとしたノリにハマる。
   解説にあったけど、「ギターが勝手に鳴っている」。タッピングを広めたことももちろんすごいんですが、リフやらオカズフレーズの
   入れ方が上手い。才能ですね。知り合いのおっちゃんが初来日ライブ(1978年)に行ったと言ってました。すげえ。

 水樹奈々(特に2nd、5th、6th以降)
   レンタルでアニメを観だした頃(まだ全くのアニメ素人)に「魔法少女リリカルなのはA's」のオープニングが気に入って、ベスト
   アルバムを買ったという特殊ケース。世間でブレイクする前に前知識・情報なく自分で発見したのは自慢していい…のか?
   もちろん知ってる人は既に知っていた頃なんですけど。ちなみに「なのは無印」のオープニングには引っかからなかった(え)。
   そして本職の声優、としてはあんまり好きじゃなかったりする(え)。1stアルバムはイマイチだけど(本来の力が出せてない…
   プロデュース不足?)2ndからビブラートが随所にかかりまくり。6th以降はパワフルな楽曲群にちゃんと応えて歌いきるという
   スタイルが確立した感があります。

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・ゲーム
  最近廉価版ばっかり買ってのんびりプレイの超マイペース。ゲームメーカーさんごめんなさい。

 アールタイプシリーズ(STG、プレイステーション他)
   溜め撃ちやら巨大ボスやらシューティングアプローチの革命的作品。R-TYPE LEOも家庭用に
   移植して欲しい・・・

 斑鳩(STG、ゲームキューブ他)
   前作「レイディアントシルバーガン」もよかったが、よりシンプルに、よりストイックな作りになった
   本作。これのためにゲームキューブ買ってるし(笑)

 ICO(AVG、プレイステーション2)
   システム自体は単純なので能力の低いハードでも出来るんでしょうが、ここまで感情移入できるのは
   ハード性能を生かした「表現力」の高さによるものなんでしょう。

 グラディウス2(STG、MSX)
   「II」もいいけど、「2」のバランスやらシナリオやらが最高。

 サイレントヒル(AVG、プレイステーション)
   遠くの3D表示限界を霧や暗闇で処理するというのがいい演出だなーと。内容もわけわからなくて
   最高(褒めてます)

 テイルコンチェルト(ACT、プレイステーション)
   ナウシカ+ラピュタの世界で名探偵ホームズ風キャラが活躍する、その手のものが好きな人には
   こたえられない作品。ストーリーもベタですがそこがまたよろしい。

 ドラゴンクエストII(RPG、ファミリーコンピュータ他)
   シリーズ最高作だと思います(VIIIもけっこうきたが)。マップ広さやら戦闘やら謎解きやら全ての
   バランスが完璧すぎます。

 バイオハザード(AVG、プレイステーション他)
   2以降のジェットコースター的な怖さより、1の背筋に寒気が走る怖さ的演出が好きなのですが。 

 ワイルドアームズ2(RPG、プレイステーション)
   まさかラスボスを倒すことがああいう演出をするとは・・・

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・映画
  超スローペースで開拓中。映画は完全受動的なメディアだと思うので、自分が何らかの形で係わりたい
  タイプの私はちょっぴり敬遠気味。まあでもいい作品はあるんだし、のんびりと。

 アパートの鍵貸します
   これで終わるんだな、と思ったらどんでん返し。これが数回あって飽きさせません。

 ウィズ・ユー
   ニヒルな子供というのは好きな設定です(実際いたら嫌ですが)。最後が若干救いがあるのもまたよし。

 エイミー
   歌でないと話が聞こえない少女の話。こういうテーマ弱いんだよな・・・

 カスケーダー
   インディージョーンズ+ジャッキーチェン+ダイハード。ここまでアクションがすごいと笑けてくる。

 スターリングラード
   群れず、一人でいることが最大の強さ。冷徹な人間たちのドラマ。(感情を優先させてしまった者もいるが)

 パッション
   原題「パッション・オブ・キリスト」。セリフをヘブライ語など当時の言葉だけにするという心意気が立派すぎます。
   人間は結局悪意が善意を上回るものなのか。

 ヒトラー最後の12日間
   秘書とか少年兵とか軍医とか見るべきドラマはたくさんあるのに、この邦題はいただけない。でもヒトラー役の演技すごすぎ。
   国家規模のマインドコントロール。行き着く先が破滅であっても止められない…というか気付かない。

 ビューティフルマインド
   途中で世界が一転。自分の見ているものが真実か虚構か判断できなくなる恐怖。

 ライフ・イズ・ビューティフル
   第二次大戦の絶滅収容所が舞台なのに全編にただよう喜劇感。すごいアプローチです。

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・バイク
   メカのことはわからず(腕のいいメカニックがいれば心配する必要はないんだ!)、
   種類なども知らず(世界のカブってことでホンダ党)、それなのになぜ乗るのか。
   クルマとは明らかに違う存在。   

 ジェイド(250cc、ホンダ)
   初めてのバイク。ホーネットと同じエンジンだそうでよく回りました。よくコケました(笑)

 ブラックバード(1100cc、ホンダ)
   250からいきなりリッター・逆車へ。体がちっこいので乗るというよりは乗っかってるとゆーかくっついてると
   ゆーか。完成度が高いのでこのまま乗り続けたい代物です。

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