６年生では、図画工作科の立体作品の制作に取り組んでいます。 テーマは、「12年後のわたし」。素材は「紙粘土」です。子どもたちは、自分のなりたい姿をイメージするために、図書資料を参考にして作品イメージを作りました。その後、人体のベースとなる芯を形成し、土台に貼り付けていきました。 　今後、粘土を芯に付け足しながら、作品を仕上げていきます。6年生83人の“未来の姿”が仕上がるのが楽しみです。