■オリジナル・1枚もの■

更新頻度:?

随時気が向けば…
上の方ほど最近のものです。


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■'24年年賀状・・・「逆鱗に触れる」の逆鱗=1枚だけウロコが逆になっている、をアホ毛で表現しました。今までアホ毛を描いて
             こなかったのはこのためだったのか。構想時は鏡でチェックでしたが2人分描くの面倒・・・ということでやめ。

■'23年年賀状・・・ウサギ→繁殖力強い→性的→コンドーム→ゴム風船→バルーンアート、という連想。バニーガールはそのまま
             なので描かない(誘惑あったけど)。バルーンアート検索すると犬が多くて・・・干支にいるから使いたくないわけで。

■'22年年賀状・・・虎穴に入らずんば〜てことで虎穴と虎児です。ほら穴とか大木のうろとかでもよかったのですが、自作の
             秘密基地で。小学生の時近くのやぶ(秘密でもなんでもない)に作ろうとして2日で頓挫・・・

■'21年年賀状・・・ホルスタイン=巨乳ということですが、それほどでもない・・・マンガみたいなでかさはやめよう、としたら
             なんか普通っぽく。なお、これ以上大きくなるのはイヤ!とミルク入りの飲み物は飲まない設定。

■'20年年賀状・・・髪がねずみ色、猫に襲われている、水玉ではなくキャンディーチーズ柄、という織り込み方。
             艦これみたいな(というか実際知らんけど)元ネタを考慮しない絵を描くのは抵抗もあるし技術もないし。

■'19年年賀状・・・神さまの前で止まらないと順位が有効にならず、戻ってきたときには既に11匹がゴールしていたという
             お話より。それにしても全然神さまっぽくないなぁ・・・作画は1時間半ほど。じじいは気負わなくて描けてよい。

■'18年年賀状・・・原作は顔と首周りだけみたいですが・・・あと小さな雌ライオン並の大きさとかあるので、それなりに大きめに。
             大型犬って(あ、言ってしまった)実際に目にしたことがない。

■'17年年賀状・・・このアイテムさえあれば職業(?)がわかる、今回のコンセプト的には最適なネタ。ネットでの資料探し中に
             外人少女の写真があったので、思わず瞳を青くしてしまった…(後で確認したらその外人の子は瞳青くなかった)

■'16年年賀状・・・西遊記したかったけど、あまり内容知らないので却下。(ただ名残はあります)桃太郎だったら3年連続で
             続けられるんですがその年ではない干支を描くことになりそうなので却下。

■'15年年賀状・・・誰もが予想出来る今回のネタ。改めて見てみると新年のあいさつが一切ない…
             描き上げるのが遅かったのもあって、とても正月気分ではなし。

■'14年年賀状・・・ちょっと見えてますがそこはスルーで。昔友人になんかの寄り道で券売り場に連れて行かれたが、
             自分は結局買わず。その後何の報告もなかったので、友人は外したと思われ(または超高額当選!?)。

■'13年年賀状・・・かなり長期間「マングースが身構えている」か「インド人が壺の前で笛を吹いている」かのどちらにしようか
             迷っていましたが、最後にこれを思いつく。「むずかしいです」より「恥ずかしいです」か?「むず」は禁句っぽい。

■'12年年賀状・・・個人的には「完璧すぎると良くないよ」の意味に取りたい。(本来は「詰めが甘くて未完成」な意味)
             ちょっとくらいミスがあった方が愛嬌あるってもんです(ちょっとか?)。

■'11年年賀状・・・当初は「うさぎとかめ」でいく予定(かめがゴールしている図、バックで山の向こうからいびきが聞こえる)
              でしたが、予想しやすいネタと思って変えました。でもオリジナルとは呼びづらい…

■65536アクセス感謝絵・・・絵は姉妹の設定で。65535は2進数で1111111111111111。容量の関係で昔の
                      パソコンは0に戻っちゃうってやつです。ハノイの塔16個の最短解法でもある。

■'10年年賀状・・・元ネタを改めて読んでみましたが、世間(?)の言う差別はやっぱり自分には感じられず。
             虎業界から「バカにされてる」「遠心分離機にかけるな」などと苦情が来る気はしますが。

■'09年年賀状・・・ネットで写真を見てたのですが、衣装の意匠が画質が荒くてわかりませんでした。点描を適当に
             散らしてみたものの、実際は幾何学模様とか入ってるんでしょうけど。

■5万2アクセス感謝絵・・・日本語・フランス語・英語のチャンポンで。
                  絵的には各パーツで線画の色を変える試みを初めてやってみました。

■'08年年賀状・・・干支を直接描かずに済ませよう、と思いつつ結局元絵はそれなりに描いてます。
              ベタ塗りのみで、影は付けてないですが。

■4万10アクセス感謝絵・・・夏・秋2回にわたり四国へ行ったのはうどんのためだけではなかったのです。
                  初回はカメラがマクロのまま気付かず撮ってピンボケ(笑)。結局今回フィルタかけてるけど…

■3万アクセス感謝絵・・・3万という数の凄さを身をもって知りました。4万や5万の時も使えるな…とは
                  二度と考えません。

■'07年年賀状・・・猪で思い浮かんだのが、芋ほり。たまにはいいか。季節及び作業性を考えると長袖なんじゃ…

■2万アクセス感謝絵・・・要領がわかってきたのか、1日で出来た。やれば出来るじゃん。
                 おやじの方は適当ですが。それにしてもよくよく見てみれば…何だこれ。

■'06年年賀状・・・今回から完全ペーパーレスで作成。デジタルの修正しやすさがもはややめられない…
             今回瞳を描き方変えてみた…はずなのに、ほとんど変わってないじゃん。

■'05年年賀状・・・いつも絵だけ描いて挨拶やら文章は後で手書きというスタンスですが、
            来年は挨拶も入れ込んでしまおう。

■yawn・・・眠さをバネ、というか逆にネタにして描いた思い出が。

■twogirls・・・背景は力尽きて描けず。もったいないなぁ…

■'04年暑中見舞い・・・この程度がサービスのぎりぎり(今のところ?)。背景は地元の琵琶湖ではなく、
               わざわざ三重・太平洋まで行って撮ってきたもの。

■'04年年賀状・・・「申」の字の扱いがうまいこといったと自分をほめる。

■'03年年賀状・・・背景は北海道ツーリングの時撮った「北の国から」の家。


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