綿向生産森林組合
トップページへ最新情報綿向生森を知るその他関連リンクサイトマップ
トップページ >> 綿向生森を知る! >> 獣害防護柵 >> 損害事例1
獣害防護柵の損傷
風雪で損傷 イノシシで損傷 倒木で損傷
少し拡大
雪害
少し拡大
雪害
少し拡大
雪、風害
被害状況上の写真の現場は、標高850m前後の位置にあり、冬は雪が多く積もります。そして、雪自体の重みでネットが押さえつけられ、支柱が折れたり、傾いたりしていました。また、ネットに付着した雪が凍りついている状態で、風をまともに受けたためか、広範囲で柵が倒れていました。
修繕
少し拡大
修繕後
少し拡大
修繕後
修繕内容
 杭の打込みで支柱を補強。また、控え線(#12番線)と丸太を追加し、支柱を補強。

<風雪で損傷>・<イノシシで損傷><倒木で損傷>

←獣害防護柵に戻る
トップページ最新情報綿向生森を知るその他関連リンクサイトマップ