迷惑メール対策における25番ポートブロック(07/12/1より実施)
(Outbound Port25 Blocking)の送信メールへの適用について

【25番ポートブロック(OP25B:Outbound Port25 Blocking)の導入】
 OP25BとはRMCのメールサーバーを使用せずに送信されるメールを制限する仕組みです。これにより、PCに感染したウィルスなどが、お客様の意図とは無関係にウィルスメールを発信することになったり、大量送信メールの発信者になってしまうことを未然に防ぐことができます。また、悪意をもった送信者が、匿名で大量に迷惑メールを発信することも防ぎ、迷惑メールやウィルスメールの広がりを制限することが出来ます。

平成19年12月1日(土)から実施いたします。
なお、一般的なメール送信でお使い方の場合、本対策に伴い特別なお申し込み手続きや設定、ご利用料金は必要ございません。
※送信メールサーバーを「mail.rmc.ne.jp」以外で設定されている方に影響が出ます。
ユーザ様のPC上にてメールサーバーを構築される場合は、固定IPアドレス1個(オプション:月額1050円)をご利用ください。お申込みはメールにてお受けいたします。

RMCネットワークでは、今後も、お客様が安心して快適にインターネットを楽しんでいただけるサービスの提供に努めてまいります。

以上

* 既に実施している迷惑メール対策 

1.サブミッションポート(587番ポート)」の提供 
対策の一環として、他プロバイダのOP25Bによる影響※3を回避するための代替手段となる「サブミッションポート(587番ポート)」※4の提供を平成19年2月27日より提供しております。 

2.送信ドメイン認証の導入 
メール送信側の対応として、送信するサーバーのIPアドレスを基にした認証技術である「SPF(Sender Policy Framework)」※2を平成19年10月1日より導入しております。 

3.迷惑メールチェックサービスの提供 
受信したメールを、世界的な迷惑メールの監視団体のリストを参照し、複数のリストに掲載されている不正なサーバーから発信されたメールをブロックするサービスを平成16年9月17日より提供しております。 

※1:「OP25B(Outbound Port 25 Blocking)」 
RMCの送信用メールサーバーを利用せず、直接他のプロバイダなどの送信用メールサーバーへメール送信をする時に利用する送信経路が「Port25」です。この「Port25」の利用を制限し、管理をすることで、RMCが指定しない送信サーバーを使ったメールの通信を制限する仕組みです。
RMCの回線からRMCのメールサーバーでメールを送信する場合は、影響を受けることはなく、そのままご利用いただけますが、RMCの回線から他プロバイダのメールサーバーを利用してメールを送信する場合は、メールが送信できないなどの影響を受ける場合があります。その場合の対応方法などは、ご利用のメールアドレスを提供しているプロバイダにご確認ください。

※2:「SPF(Sender Policy Framework)」 

送信ドメイン認証には認証方式によりIPアドレス方式と電子署名方式に大別できますが、SPFはそのうちのIPアドレス方式で、以下のような仕組みで動作します。
メールアドレスのドメインについて、あらかじめDNSで該当のドメインで送信する可能性のあるメールサーバーのIPアドレスを記述しておきます。メールを受信したサーバーは、Fromに記載されているメールアドレスのドメインから、DNSに記述されているメールサーバーのIPアドレスを参照します。そのIPアドレスと受信したメールの送信元サーバーのIPアドレスとを比較し、正しい送信元から送られてきたメールかどうかをチェックします。

※3: 既にOP25B実施済みの他プロバイダ回線からRMCのメールアドレス(RMCのメールサーバー)を利用してメールを送信しようとした場合、メールが送信できない場合があります。 

※4:「サブミッションポート(587番ポート)」 
25番ポート以外でメールの送信を行うためのポートです。通常、メールの送信には一般的に25番ポートが使われますが、サブミッションポート(587番ポート)を使えば25番ポート以外でもメールの送信が可能です。他プロバイダでも25番ポートの利用が制限される傾向にあるため、RMCではメールサーバーのサブミッションポート(587番ポート)の対応を実施しております。 
なお、サブミッションポート(587番ポート)の利用時には、SMTP認証が必須となります。

 


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