しんちゃんのホームページへようこそ ! !
 
 
     竜王読書会です 
          仲間を募集しています
 
          お気軽に竜王公民館(58-0051)までお知らせ下さい
 
    現在、新規ホームページの作成中でご迷惑をお掛けしております。
 
 
 
 
一部更新した日2005/1/1



竜王読書会
 竜王読書会は、昭和58年に、竜王小学校PTA研修部の、親子読書活動推進を狙いに『竜王小学校PTA読書会』として発足した。昭和59年に竜王町公民館が新築され、公民館活動の一環として活動することになり、『竜王読書会』に名称が変わった。
 爾来20年、会員の増減はあるが、毎年20〜30名の仲間が、年度始めに役員を決め、年間計画をたて、毎月25日の定例会はじめ文学散歩などの活動をしている。

竜王読書会だより !!
 
平成16年3月の読書会
 
3月25日午後8時より
竜王町公民館にて
 
2−3月の課題図書
 
ジェームス三木著『つばめ』
 
『文をもって武に報いる』
 
朝鮮通信使の精神として新井白石が書き残したこの言葉は、私の中に何時までも居座り、日に日に輝きを増し、戦争と平和について、考えるときの大きな柱になった。・・・・・2001年4月、懇意にしている「わらび座」に、朝鮮通信使を題材としたミュージカルを提案したところ、その場で熱烈な賛同を得た。・・・・・集めて貰った資料に目を通し、文禄・慶長の役で七万五千人といわれる民間捕虜が奴隷として日本に連行され、その大半が女性であったと知ると、ごく自然にストりーが浮かんだ。・・・私はミュ−ジカルに収まりきらない朝鮮通信使の事実を、小説に書こうと思い立った。・・・国際間の紛争を武力で解決できると信じる人々に、改めて、゛文をもって武に報いる゛精神を振り返って欲しいと、切実に思う。軍事も外交も、経済も宗教も、国家がある限り対立するが、文化だけは対立しないのである。
     (著者「あとがき」より)
 
1月の課題図書
 
往復随筆 『人生への恋文』
     
      石原慎太郎・瀬戸内寂聴著
 
瀬戸内寂聴
私の光景は、ものを書かせ、出家させてしまった過剰な自分の情熱でしょうか。
 
石原慎太郎
私は今でも自分の人生に恋着しているし、その光景の海に限りない愛情と思慕があります。
 
瀬戸内寂聴
出家した後の自分の時間は。死のふるいにかけられた金砂のように思われ、感動する喜びを永続させています。
 
石原慎太郎
老いもまた楽し。この年になって初めて私の年齢の人間が味わっている満足なんぞ、若者にわかる訳がない。
 
 
平成15年
 
11月の課題図書
   石原慎太郎著 『老いてこそ人生』
 
誰しも年はとりたくない。誰しも老いたくはない。しかし、誰しも必ず年をとり老いていくのだ。そんなあたりまえの事柄を前にして、なんでくよくよしたり、おびえたり、腰がひけたりすることがあるのだろうか。正面きって向かい合い、こちらから仕掛けていけば、こんなやり甲斐、生き甲斐のある人生の時の時は、他にあるものではないのです。
(序章より)
 
  
8月の課題図書
    内田康夫著    『ユタが愛した探偵』
 
琉球王家から伝わった彦根の名物行事「ブクブク茶会」のニュース番組を担当した琵琶湖テレビの湯本聡子は、沖縄から茶会に参加した美女・式香桜里(しき かおり)から不思議な予言を受ける。
放送後、香桜里の動向を探っていた不審な男が、知念村の斎場御嶽(せーふあ うたき)で死体となって発見される。男はスキャンダル雑誌の編集長・風間了。毒物にによる中毒死だった。風間の関係者から事件究明の依頼を受けた浅見光彦は、急遽沖縄へ・・・・・!
 
7月の課題図書
    立原正秋著    『あだし野』      
 
頽廃の淵にありながら、一顆のレモンのように涼しい顔をした男、壬生七郎----。そのむごく鮮烈な愛ゆえに女は自殺をはかり、妻は精神に錯乱をきたした。無名の歳月は流れ、今や悪性の腫瘍を宣告された、彼の赴く先は?仮借ない自己分析と透徹した美意識のうちに生と死の凄惨な闘いを映し出し、この世の無常を見据えて、比類なき精神の勁さを明かす立原文学の秀作です。
 
 
 
 
【Eしんちゃんのリンク集】から下記のサイトが見られます。
竜王町立図書館
滋賀県立図書館
社団法人読書運動推進協議会
 平成10年に竜王読書会が全国優良読書会で表彰された。
 
 
 
 
 
6月25日 町の図書館で読書会はじめての月例会、職員さんより説明を受ける会の皆さん
 

戻る

info@hatakehatake.comご意見・ご感想はこちらまで