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滋賀県竜王町は、西の竜王山(鏡山)と東の竜王山(雪野山)の二つの竜王山に抱かれています。
その名が示すように竜の神力に庇護されたかのような緑豊かで肥沃な大地に恵まれた地域で、歴史を語るかのように古い神社仏閣や史跡が点在している町です。
農業は、古くから良質の「近江米」が生産され、果樹や野菜の栽培も盛んです。
また、究極の美味とされる「近江牛」の本場でもあり、養鶏などを併せた畜産農業は県下でもトップレベルにあります。
一方、町内には東西に横断する名神高速道路、そして竜王インターチェンジがあり、自動車・繊維・樹脂などの工業面においても発展しています。
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| -田園文化が薫る交竜の郷- |
わたしたちは、「緑と文化の町」の基本理念のもと、さまざまな産業や人々の生活が活力にあふれながらも美しい自然や田園風景が保全された竜王町らしい田園文化・田園都市をはぐくんできました。
それは、かつて田舎が持っていた「停滞と退屈」のイメージから「おちつきと癒し」のイメージへと変化を遂げています。
竜王町が人・もの・情報の交流を盛んにし、今日まで育んできた地域の個性に若さあふれる感覚で磨きをかけ、自然と調和する地域形成をはかりながら、地域の中にある資源を生かした産業や生活が営まれる新しい田園文化に彩られたまちを目標に、21世紀における竜王町の将来像を「田園文化が薫る交竜(こうりゅう)の郷(さと)」とし、その実現をめざします。
交竜とは・・・竜王町で活躍する住民や、企業、団体、行政、そしてそれに関わる全ての人々が交わり、高まりながら町づくりを進めることを、飛翔する竜のイメージにたとえた言葉です。 |
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